今日は外が騒がしいというわけではなかったけど、何か通りにあるらしくじっと見つめていました。走り回ったり威嚇ぶりっこしたあとなんで、毛がバサバサになってますが(笑)。
すぐ手元にデジカメを用意してなかったので、携帯のカメラでぱちっとね。
とくにこれといった理由はありません
まもなく、クックパッドからは完全撤退する模様。
Doblogも粛々と縮小していき、このStep In My Roomに取り込んでいきます。
そして、ちょっと今考えていることをやりはじめます。
それで、その話をここで展開していきたいと思います。
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んで、Doblogで書いた物やcookpad.comに残してあったものなどを、こちらに移し始めています。
過去の日付なんで、上には出てこないでしょうね。
Roomで書いていたものは、こないだかなりの部分を消失してしまったので、完全復元は無理そうですが、残っている部分をおいおい取り込んでいきたいと思います。
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ということで、退会完了。
[ 両手の指を使ってPowerBookをコントロールできる交換用キーボード登場 ]
[ TouchStream MacNTouch: Laptop KeyBoard Replacement for Apple PowerBook and iBook ]
最近は変わったキーボードが目に付くようになってきた。まさかコンピュータそのものの機能に目新しいものがなくなってきたことへの反動ではあるまい。
光線で投射されたキーボード映像の上で指を走らせると入力される、とか、手に取り付け手先の動きで入力される、とか、いろいろあるが、よほどこういったもののほうが現実的で快適か。
MacNTouchはAppleMacintoshのノート型プロダクツにフィットするキーボード。Macintoshノートは代々、キーボードの交換が簡単にできるタイプが多いので、こういったものも生まれやすいだろう。実際、ショップレベルでも交換キーボードは作られてきていたし。
これはキーボード部分全体が、大きなタッチパッドで出来ている。表面にはキートップが印刷されており、通常の文字入力ではこれに触れることでキー入力ができるというわけだ。
そして、最大の特徴はやはり、パッド上での指先の複合アクション(ジェスチャー)によっての操作だろう。
中指と親指を近づけるようにこすると、カット(Cut)、逆に離すようにこするとペースト(Paste)、そのほかブラウザのスクロールや「戻る」「進む」、ウィンドウサイズの変更や移動などもできる。
$259か・・・。タッチパッドのでかいヤツ、と考えると安いかもしれないけど、キーボードとして見ると高いかもね(笑)。
面白そうなことは面白そう。
[ The Glenlivet ]
ダフタウンの西。名前の通りリヴェット(Livet)川の流れる谷(Glen)に、蒸留所がある。
ここ最近のシングルモルトブームのおかげで、ずいぶんと「わかりやすい」分類に入れられてしまっているが、私にとっては良く意識して飲んだ初めてのシングルモルトだったかもしれない。ゴードン&マクファイルのボトルで。あのピンクいJ.G.スミスの名前入りのやつ。
最初の一口で魅了されてしまった。
強いアルコールに咽そうになりながら、舌の奥の方で感じられる華々しい蜂蜜の香りと、琥珀色の大麦の香り。今でも時々むしょうに飲みたくなる。
それももしかしたら刷り込みなのかなぁ。
そういえば、自宅のNTT電話を廃止してしまおうと計画していたのだった。
何しろ、NTTの加入費がタダになるかもしれないというニュースがあったからだが、それも年末のこと。すでに優に1ヶ月が過ぎてしまった。ニュース自体は「そのように勧告された」だったか「答申された」だったかで、まだ決まったことでもなんでもないんだが、いずれにせよNTT電話が衰退の方向にあるのは否めないし、そう見ている電話加入権売買をしている業者も、早いところ商売替えするための方策を考えるだろうから。
そんでもって、So-netのIPフォンにしようと思っているのだが、ウチは光。on光でのIP電話って、どーやってるんだろう?って、Etherのケーブルから分岐するんかい?それともHUBでくっつくの?