台風の影響

で、すっごい風。サッシがどがどが揺らされ、ルネも気になるやら怖いやらでうろうろです(笑)。
しかし、ウチは3階でちょうど電線と同じくらいの高さになるんですが、ウチの周りの電線は工事なんかの関係で、保護カバーがかかっていて、これが風に吹かれて笛みたいになってます。
ビョービョーと音がして、木々の鳴る音やサッシが揺れる音に比べてもぜんぜん大きいです。
保護の目的もわかるけど、ここ2年くらいのあいだ、まったく工事もしていないところに、こんなものが必要かという気持ちも。つけててもいいから、音をナントカしてください>東京電力。

葡萄恋露

P1001399.JPGこないだ陽さんとハリソン・バーに行くと、カウンター中央に見慣れないボトルが。
伊豆とかグラッパとか、一見関連性が見当たらない名前が並んでいます(笑)。名前は葡萄恋露。
アルコール度数は20度と軽めで、わずかに淡琥珀色。ブドウの風味は強く、甘みが舌に残る感じ。
ジャパニーズグラッパははじめて飲んだかも。調べてみたら、ほとんど情報がない・・・。
今のトコ、ハリソン・バーでしか飲めないなぁ。

雨の週末。

最近の土日は脱力系の日々が多い。うなが来てても調子が悪くてぐだぐだのときも多いし。
ってなわけで、今週末は土曜の朝イチ、雨が降る前に洗濯をしてしまい、あとしたことといえば掃除と水周りの中掃除。
結局、中野に直しの上がったスーツを取りに行ったきりで、出かけてない。
それ以外では、会社で誰も使わなくなったDynabookSS PORTEGE3020CT。
HDDは4Gで、Pentium MMXの266MHz、メモリが64M。最近のLINUXでもかなり厳しいスペックだけど、無理やりWin2Kを入れるよりは楽に動きそうだから、LINUXを入れようかと。
もう1ヶ月くらい試しているのだけど、FedoraCore1を入れた(HDD取り出し)あと、底面のねじの頭をつぶしてしまって2週間くらい停滞。なにしろ、使えるCD-ROMドライブがないので、HDDが取り出せないと、FDか、PCMCIA経由のネットワークインスコしかありえない。でも、最近のLINUXはFDインスコは忘れたことになっているみたいだし、PCMCIAネットワークインスコは、PCMCIAにしてもネットワークカードにしてもドライバの問題が非常に強い。USB1.0はついてるけど、BIOSはUSBBootに対応していない。
HDDを取り出さないでなんとか入れる方法を検討していたけど、どうにもこうにも。現在あるFedoraCore1上にインストーラのブートカーネルを入れて、GRUBのコマンドで認識させてブートさせても、うまく起動できなかったり、つーか出来たとしてもインスコメディアが認識できないんじゃ意味ないし。現行のドライブに置いても、そこを再パートできないし、フォーマットもできないし。
仕方ないのでこの週末、強硬手段へ。くだんのつぶれねじを、100円ショップで先曲がりの細ペンチを買ってきて、CRCプシュっとやって、掴み回し。なんとか開けれたので、ウチでは大活躍のPentium100MHzのスリムデスクトップメビウスにのっけてインスコ。
なんとかんとか完了。
これから、XFCEにしたりサービス停止とモジュールのアンインスコをして、軽くしなくちゃだわ。
あ、でもまだ無線LANが入れれてないわ。
やれやれと。

ウイスキーがお好きでしょ?

昔のものも含めて、サントリーのウイスキーCMに使われた音楽を集めたCDがある。
琥珀色の時間 -ザ・コレクション・オブ・サントリー・ウィスキー・CM-
渋いわ懐かしいわで、いい感じ。
特に、石川さゆりの「ウイスキーが、お好きでしょ」はなんだか刷り込みもあるのか、「大人の声」って感じがして大好き(笑)。
聴いてるとウイスキーが飲みたくなるから不思議。

ちぇ。

思い描いていたことが、またもポシャってしまって、ヘコみ中。
気分は  _| ̄|○ ってところですね。
どーして僕の人生というのはこういうことが多いんでしょう(当社比)。
運が悪くて、ついてなくて、神様が意地悪で、誰かが悪さしているに違いない。
ちぇ。