本日はキリンシティ

樽生スタウト
意外と気に入ってるキリンシティ。よく行きます。
ちと料理のコストパフォーマンスがよくないところがありますが、まあビールですよビール、とりあえずもなにも、というときはいいお店です。

本日はわかば

たいやき
うながどうしてもうまいたい焼きが食いたいというので、ちょろっと検索したら四谷にうまそうなところがある。
で、出かけてからちゃんとした住所をメモってくるのを忘れて、珊瑚さんとかに教えてもらってたら、どうやらここは、日本三大たい焼きの一つらしいことも。
あんこは塩味が効いてて、昔っぽい感じ。皮も現代的なホットケーキ然とした柔らかい生地ではなく、パリパリムチムチとした硬い感じ。
ほほー、なるほどねぇ、という感じ。

本日は随園別館

北京定食B(花巻・砂肝チャーハン・ワンタンメン・羊肉串・アンニンドウフ)
これで750円っていうんだから(新宿のランチ事情からいって)お得なんだろう。
でも、ちょっとインパクトにかけてるのはどうしてなんだろう?うーん・・・。
うなの食べた小籠包はうまかったな。

MNPでぼやく

しかしあれだな・・・MNP(携帯電話の番号持ち出し)がまるでものすごい経済効果を生みそうだという当初の話題も今は昔、果たしてどのくらいのユーザーがMNPで電話会社を変えるんだろう、という疑問から、あれこれアンケートなんかを見渡してみても、はっきりいってぱっとしない。たぶん、幾割か、いや数パーセントはMNPを利用するんだろうけど、重大な問題がない限り、普通の人は利用しないんじゃない?って気がものすごくする。
だって、あーだこーだといってみても、結局日本の携帯電話会社(キャリア)の料金設定なんてどんぐりの背比べっていうか、西新宿の高層ビル街みたいなもので、自分の使ってるキャリアは高い気がするなぁと思っても、実のところ他のキャリアでもあんまり変らなかったりする。違ってても数百円、みたいな。いや、別に数百円を求めてMNPに走るんでもかまわないんすよ?でも、その結果相互に2000円とか4000円とかいわれてる手数料を払ったりするわけじゃないですか。
それに、すでにソフトバンク(元ボーダフォン(元J-PHONE(元日本テレコム)))はやり始めてるみたいですけど、当初の契約で2年間機種変ナシ、機種変したり契約解除(当然MNPでの引越し(出)も含む)すると、残りの満期までの使用料を払わないといけないような、厳しいシバリのある契約という方法論でユーザーの囲い込みを始めているわけですよ。
まあ、なんかほかの話題のときにも言った記憶があるのですが、ユーザーが不便を感じるようにサービスを改変するのってのは、一体どういう理由なんですかね。
この際、10年契約で50万円で契約解除ナシ電話かけ放題メールし放題ってのでもやればいいのに。
んでもって、MNPなんてやめちゃえ。

本日は不如帰

塩そばに肉めし。
念願だった不如帰(ほととぎす)に行ってきました。
噂通りの味わい。
細いちぢれ麺。スープは貝出汁がすっと後味で感じる。臭みはまったくない。非常に複雑な味。
ただし、すこし塩が強く感じた。
煮豚はしっとりとした豚バラ肉で、つかみ上げると崩れそうになる。メンマはいわゆる穂先メンマだが、細かく切られていて食べやすい。水菜がアクセントになっていい感じ。
あわせて肉めしを頼んだのだが、これもなかなか。ただ、器がものすごく熱くて(笑)、僕は持つのが大変でした(<猫手)。
つけ麺もうまいらしいので、今度はそれかなー。