『ルイ13世ブラックパール・マグナム』発売(ニュースリリース) | アサヒビール



http://www.asahibeer.co.jp/news/2008/0430.html

うーーーんw

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、フランスの高級ブランデー・コニャック『レミーマルタン』のフラッグシップブランド『ルイ13
世』を、高級クリスタルブランド・バカラによるクリスタルのマグナムボトル(1500ml)に詰め、5月1日(木)に『ルイ13世ブラックパール・マグナ
ム』として限定発売します。販売価格は400万円(消費税抜き)で、世界で358本の限定発売となっており、日本への入荷は30本の予定です。

普段なら一笑に付すブルジョア主義的一品ですけど、これはちょっと・・・かっこいいなぁ(笑)。
バカラを使っておきながら、このブラックパールっぷり。
中身は「40年から100年におよぶ熟成期間のコニャック原酒をおよそ1200種使用し」たブレンド。
シリアルナンバー付だそーです。誰か買ったら、一杯おごってね。

クアアイナ

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ベイクオーター4階

チーズバーガーとツナアボカド。ビールセットをつけて。

ココ最近サンドイッチ(ブレッドを使ったものをサンド、バンズタイプがハンバーガーと呼称することにします)をよく食べていたのだけど、僕は基本に立ち戻ってハンバーガー。うなは今年はなんだかツナの気分なようで、ツナかそれっぽいものばかり食べている。
この日、開店で一番か二番くらいに入って、ビールを注文したのは最初だったようで、残念ながらビールサーバーに夕べから残っていたと思われる部分が入っていて、ちょっとがっかり。居酒屋とかでも洗浄をちゃんとしていないところは、生ビールがくさいので注意しましょう。ビールを供給しているメーカーなども教育をしているとはいうものの、これからの季節はややそういうのが増える。もうちょっとがんばって洗浄管理してくださいね。
ハンバーガーはすんげーうまいんだから!

田ぶし

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反町

高円寺の有名店の2つ目の支店が、横浜にできてたということを知ってしまったので、いってまいりました。
写真のつけ汁の上がとんこつ、下が本家と名づけられたもの。その他は同様で、それぞれに蕎麦湯のようにスープ割りのためのスープが添えられます。
麺は中太。ほうれん草と味の濃い目な穂先めんま、白髪ねぎと厚めのチャーシューが添えられる。味付け卵は100円。
とんこつはやや濃さに欠ける感があるが、上品さがあるわけではない。これに魚粉などが入ったのが本家で、こちらのほうが味的には複雑味があってよい。

今回はつけ麺にしたが、一度ラーメンも食べてみたいかな。

山頭火

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そごう10階

飲んだシメにラーメン食べちゃ、いかんよなぁw
と思いつつ。

STOVE’S

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南幸

チーズバーガー

正直、僕の好みではなかった。
と、だけいっちゃうとおいしくなかったのかというと、そうではなくて、あくまで僕の好みではないという個人的な感想。
バンズは手作り感のある素朴な味わい。やわらかくてハンバーグの肉汁をすっている。野菜は大変にフレッシュで、レタスはシャキシャキ、トマトは柔らかくてジューシー、オニオンは辛味が少なくて食べやすい。
ハンバーグは合い挽きと思われる味わい。そこが僕の好みではないというだけなんだけど。和風な感じがして、家庭的。
総じて、アメリカン・プレミアム・ハンバーガーというような今風の流行とは違って、アットホームでかつカントリー風な感じがした。

でも、又食べたいというか、こんどは別のメニューを試したい。いい感じのお店でしたよ。

チェスト!

チェスト!公式ホームページ

文部科学省選定だもの。

文部科学省とはすっごく遠い世界に住んでいるワタシのようなものが、なんでそんな映画を見ているかと言うと、まあお察しの通り、松下奈緒さんが見たかっただけなんですけどねw
きっとこれみたら、うなは泣くんだろうな、と思ってて、当人は松下奈緒の映画なんかで泣くのはプライドが許さんくらいの勢いだったのだけど、あっさり中盤からボロボロ泣いてましたw

簡単に説明すると、鹿児島で実際に行われている、小学生が海上4kmの遠泳に挑戦する行事が主題。
子供たちのいろいろな生活とその事情にまみれて、大人なら感情を排して無視して通り過ぎるようなことを、まっすぐな視線でぶつかっていく様を描くお話です。
確かに文部科学省選定なわけだけど、僕らが子供の頃の文部省(当時)が推奨する映画って「マタギ」とか「未完の対局」とかだったよなーとか思い出したわけですが。違ったかな。

編集とかカットとか、やや「?」と思わせなくもなかったんですが、総じて面白かったです。子供もこういうのみたらそれなりに受けるんだろうなーと思わせるギャグも多かったし。