ベイクオーター4階
チーズベーコンバーガーと、チーズアボカドバーガー。
いつも、うなと半分ずつ交換するので、厨房にお願いして切ってもらってるのだけど、今日は切り方が下手でもんのすごい斜めってました。食べにくいったらありゃしない。
でもチーズ(モントレージャック)がとけてベーコンに絡んでるところがうまかったので、許す。
(えらそうだなおれ)
とくにこれといった理由はありません
チーズベーコンバーガーと、チーズアボカドバーガー。
いつも、うなと半分ずつ交換するので、厨房にお願いして切ってもらってるのだけど、今日は切り方が下手でもんのすごい斜めってました。食べにくいったらありゃしない。
でもチーズ(モントレージャック)がとけてベーコンに絡んでるところがうまかったので、許す。
(えらそうだなおれ)
本当のことがいつも目の前にあるのとは限らず、また真実がいつもも目の前にあるとは限らない。
真実という言葉の不確かさは、決して確かな理由をさえもたないんだと。
元が短編小説であるかどうかも押しのけてしまって、つくづくツルケンというのは良い漫画家だと思う。
もちろん、梶尾真治という原作者もすばらしいとは思う。ただ誰もが気づいているように、いや、誰もがというより「ある種の人間なら」というべきだろうか、その種の人間は気づいている。このストーリーはその種の人間なら基本的には想定する話なんだ。
いやでも、それを言っても詮無いとはわかっている。書いたものが尊敬されるべきで、書かざるものは何も得られないのは当然なのだ。
それはそれとしても、エマノンという事象をこうまでも表現してしまった二人(原作者と漫画家)は、賞賛されてしかるべきだとおもう。エマノンが、エマノンたる理由は、内面的には原作が、そしてビジュアル的には確かにツルケンが、それを描き出しているといえる。
うーん、漫画というだけでくくれない傑作は世の中はときどきあるのだけど、僕としてはこれがその一つであると認めるのに、やぶさかではないんだな。
ペースなんてどうでもいいから、これからもがんばってほしいヨ>ツルケン
最近、ユニットバスの洗面台におしっこをするようになりました。
まあ柱とか面倒なところじゃないので、いいですけどw
映画、見てきました。
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女は、結局映画館に見に行かず、DVDもどうしようかな~とボンヤリしていたら、第2章の予告編上映が始まっちゃって、あわててDVDを買おうかと思ったら、テレビでやってたのを録画して、前日見ましたw
キター!!
毎年恒例みたいになってて、ホントに申し訳ないところなのだけど、やっぱり嬉しい熊本のあの方からの夏の元気なご挨拶。
今年はホームランスター、イエローキング、キンショーの各メロンさん。
おったのしみにー!
トニーローマ六本木店
お仕事上のお付き合いの人の送別会で、出てきたオニオンフライ。
見た目ほど味のインパクトはなかったですw メインのスペアリブはおいしかったけどねー。