なんかひさしぶりに映画観た気がする。
「ブラック・スワン」、ナタリー・ポートマンがアカデミー賞を受賞するほどと期待してみたが、その期待に応える映画だった。
ケース到着
ちょっと付けないだろうな俺は的なストラップと、一応普通そうな液晶保護シートがついてました。
購入から到着までは、日本郵政的な経路を通って一週間と数日、ってところですか。
やや硬質でさらっとした肌触りなので、好感触。色は真透明ってのがまったくない現状なので、まともそうなところを選んでやや濃い目のチャコールグレー。きれいな本体のグラデはこれで見えなくなりました。
頭頂部のコネクタ、マイク穴、ストラップ穴は開いているけど、横のパワー、音量、カメラボタンは薄めにカバーされてて、ややタッチ感が悪くなります。背面のカメラレンズとLEDのところはぴったりと開口しているんだけど、スピーカー穴がちょっとずれてるのはなぜ?w最初開口していると思ったらソニエリロゴのところは透明になっていまして「だったら、全体透明にしろよ!」と思わず突っ込んでしまいましたとさ。チャンチャン。
早く国内でいいケースが出ないかと妄想する日々が続きますね。
あ、でもこれはこれでいいと思います。当面はこれでいきます。
ようやくここまで
今までがなんだったのかと
1年半前に買って、TouchDiamondやS200で使っていたソニー・エリクソンのHBH-IS800。Bluetoothによるワイヤレスのヘッドセットで、つまりステレオイヤフォンとして使えて、通話もできるということになっています。
ただ、TouchDiamondやS200で使っているときは、本体を胸ポケットに入れている程度でもブツブツ音が切れるし、本体を手で覆うとか、例えば腕組みしたりして本体とヘッドセットの最短距離のところを遮る程度でも音が切れる始末。よくメーカーの広告に、本体はバッグに入れてOK!みたいなのがあるけど、「うそこけー」と思ってたくらい。Bluetoothの規格としても見通し10mくらいは通る(Class 2)というのだけど、見通しでなくても30cmくらいってのはどうなんだろうと思っていた。
しかし・・・今回Xperia Neoにつないでみたら、あらびっくり。本当にバッグに本体を入れて背後に回していても、問題なし!外に出るとさすがに干渉する電波があるみたいでときどきは切れるけど、以前のようなことはなし。同じメーカーだからというのもあるのかもしれないけど、ほんとに今までなんだったんだろう?
うーん、喜ぶべきなんだけど、なんだか1年半無駄にした気分だなぁw
Xperia Neo購入(起動編
画面はややS200餓大きいけど縦はあまり変らず。厚みはぜんぜんTouchDiamondの方が厚い。小さく見えるTouchDiamondはやや重い感じを受けて、大きい割に軽かったS200に比べてやや重く感じるけど、たぶんほとんど変らないと思うがどうだろう>Neo。
ちょーこわごわバックパネルを外すと、やはりやや余裕のある作りの背面。バッテリーはもう少し大きくしてもよかったんじゃないかと思うくらい、余裕がある。カメラレンズ左右にmicroSDカードとSIMのスロットがある。microSDは上から、SIMは下から挿入する。当然、SIMはバッテリーにロックされる形ですね。
Xperia Neo購入(本体編
かなり黒っぽくみえるけど、光が当たるところは青になりますね。指紋が目立つのでやっぱりZAGGのプロテクターを貼ろうかなぁ。
頭部。ロゴ上にあるのを右から言うと、音声穴、光センサー、インカメラ、接近センサー1、接近センサー2。頭頂部は真ん中が3.5mmのマイク機能つきステレオプラグ、右がマイクロUSB端子で、左がマイクロHDMI端子。
どうっすか、きれいでしょ。
わざわざ窓際に持っていって撮ったり。
続いて起動まで。