コンビニ業界も変わらんね。

岡山、サークルK店員が着服 自動車税など11万円 – 47NEWS(よんななニュース)

 コンビニ大手サークルKサンクスは5日、岡山県倉敷市の「サークルK倉敷中島松之内店」で働いていた20代の女性アルバイト店員が、客から預かった自動車税など約11万6千円を着服したと発表した。同店は先月、店員を解雇、倉敷署に被害を届け出る。

 同社によると、店員は4~7月、客6人の自動車税や損害保険料を着服。収納票をレジで処理せず、控えにスタンプを押して返却した。レシートは発行していなかった。

ワタシがウィルコムの払い込み金で、ローソンにおいて同じ目にあったのは2007年の3月ころ。
それ以前だろうがそれ以後だろうが、同じ事件は、金額の大小はあれど、あったはず。

これ、確かに悪いのは着服する店員だよ。だけど、すでにこれに対する対策をせずに長いあいだ放置し続けて客、契約する料金受領代行元に対して不義、あるいは損失さえ与えているのはコンビニ・フランチャイザーじゃね?

そろそろなんとかするべき。

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