AVATAR

ジェームズ・キャメロン監督作品「アバター」を観てまいりました。
時間的なこともあって、吹き替え3D版にしました。

ネタバレ的なところは続きに書くとして、とりあえず声を大にしていいたいのは

「3Dメガネ、ウザーイ」

だって、メガネかけてんだもん。あんなわざわざ厚くしてあるフレーム、まともにかけられるわけないじゃん!ぷんすか。
メガネの人用に、メガネの間に差し込むだけのタイプとか、メガネにクリップオンするようなものとか、考えてくれてもいいじゃん!日本のメガネ率どんくらいだと思ってるんだ!どんくらいかしらないけど。
ぷんぷん。
それに、回収後に拭いてるみたいな話しをしてたんだけど、それでも汚すぎ。ただ拭いてるだけみたいで、脂汚れとか付き過ぎてて、手持ちの眼鏡ふきで拭いても取れない。中性洗剤で洗うとかしてくれよもう。
うなには、無駄なフレームの厚みのせいで重すぎて、ずり落ちてきてしまうから、四六時中手で押さえておかなくちゃいけなくて大変だったみたいです。
ぷんすか。


で、内容はちょっと長すぎるけど、面白かったですよ。
内容としては飽きさせない、そこらへんがキャメロンって感じでしょうか。
ストーリーは現代っぽい主題で進むので、これが10年後20年後に名作だねぇと思い出せるような作品になる気はまったくしないのだけど、3Dを推進するための具材としてはよくできてるんだろうと思います。

3D映画ってのも実は初めて見たんだけど、映画の中に入り込む、飛び出てくるというよりかは、普通の映画のフレームの中に奥行がでてる、という感じ。話しも終盤になると、3Dであることをまったく意識しなくなる感じもした。だから、後半の大戦闘シーンはあんまり3Dである必要性を感じなかったw
逆にナヴィの村とその周辺の神秘的で幻想的なシーンは3Dの効果が高くて、ホタルみたいなのや火の粉が目の前にふわっと落ちてくると、思わず手で払いそうになっちゃうような。

あと、吹き替えだったからなんですが、ナヴィの人たちがスカイピープル語、つまり英語(の吹き替えの日本語)をしゃべるとき、いわば日本人が外人の真似をするときのような発音でしゃべることがすごく気になった。わざとらしいというか。発音の真似は、ひどすぎると嘘くさく聞こえるというか。
じゃあどうすればいいのよ、といわれるなら、普通にしゃべればいいのに、と思う。特に日本語には、語順が英語と違うという点があるのだし、そのくらいの違いでいいんじゃないかと。「ワタシタチノクニデワー」といわれるより、「わたしは、みる。あなたを。」という感じのほうがいい、というか。うーん、文章では伝わりにくいw
ネイティリィをはじめとしたナヴィ族の主要キャストは、ずっとその調子だったのでつらかったなぁ。
でも、字幕でも大変だったんじゃないかなと思う。ナヴィ語は字幕だったんだけど、それでも目を追いつかせるので大変だったから。ただでさえ、3Dでは目の端で、深い3D表現があるとブレて見づらく、気になる事が多かったので、これに字幕がかぶってたら余計に大変だろうかと。

と、まあ文句ばかり書いてきたけど、それなりには楽しめました。3Dが広がることはいいんじゃないかと思いますけどね。まだまだ整理しなくちゃいけないことはいっぱいありそう。

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