メモ帳だったのか?>ここ

小さな奇跡のように風は生まれて、COBYです。
やっぱりさすがにMDR-NC50、暑くなってきました。そろそろ、イヤフォン系に戻らないと、耳の周りをまあるく汗疹で赤くして歩かないといけなくなってしまいます。
あ、今日はルネのご飯が切れてるから、帰りにペットショップによらないといけないんだった。
通販で注文したのは明日届くので、今日の晩ご飯と明日の朝ご飯の分。

連休明けて

人生いろいろ、COBYです。
なんだかむしょうにiPodが欲しくなってますが、誰か何とかしてください。
ついにGWが終了して、平常営業に戻ったわけですが、ぜんぜんこれっぽっちもやる気は起きません。
とりあえず、それっぽくデスクトップを飾っておいて、あとは適当にやらせてもらってます。隣に座っている後輩は、朝から1つのニュースサイトのありとあらゆるコンテンツを総なめにするという大胆不敵なイベントを開催してます。いまは3本目。なぜかZAKZAKです。スーパーコンパニオンのページも含まれるのか心配なところです。
体重1kgにつき40ccの水を毎日摂ると健康にいいという話を聞いたんですが、半信半疑ながらも試してみようかなぁなんて思ってます。でもさ、水とりすぎると夏場、汗かかない?ただでさえ、30歳を過ぎてから体質が変わってきて、妙に汗をかくようになってきておっさん度が増しているのに。
健康にこだわりつつあるのもヤケにおっさん度が高い。気をつけないと。

幾年月。

喜びも悲しみも幾年月、COBYです。
やれやれ、思い返すとずいぶん遠くまで来てしまったようです。もう取り返しもつかないし、行き戻ることもないから、引き出しを閉じて、ペンを置こうと思う。ドアを閉め、靴を脱ぐころだと。
あとはいつか、寒い夜に暖かいココアでもすすりながら、ああそんなこともあったねと語り合うことができれば、それでいいかもしれない。
まあ、だからといってデジタルにスイッチを切り替えて、ぱっと忘れられるようなものでも無いけれど。
「あなたはずっと私から一番遠い所にいつづけた。それでもやっぱり、私たちはいつだって同じ場所にいたんだわ」(内田善美『ひぐらしの森』より)
つまりそういうことなのさ。つまり、そういうこと。

あと三日。

結局、今日はほとんどだらだら過ごしてなんにもしなかった。
したといったら、AMD64のマシンに、MandrivaLinuxをちょっといれてみたくらい。
週刊スタートレック・ファクトファイルの片付けも、はやくしないと大変なことになってきてるし(笑)、PCも録画機のリフレッシュしたい。いまだに見つからない在庫の本も坐臥しだしたい。
しかし・・・あと僕のGWも三日だ・・・。

じんぎすかーん

20050504.jpgこの暑いのに、この人出が多いのに、誰が好き好んで海辺の公園でバーベキューなんて!
というタイプであることを隠しもしない私ですが、今回はジンギスカン食おうって話になってあっさり翻意したわけですよ。
なにぶんアウトドアなんぞろくでもない魔術みたいなもんだとさえ思っていそうな、プチ引きこもりみたいな人間がそのほとんどだったので、バーベキュー/ジンギスカンというか、単にとにかく食ってみようぜ、やってみようぜ、的なニュアンスがなかったかといううそになる。うん、うそになる。
とはいえ、だらだらと漫然とぐーたらしながら、酒飲んだり変なものを食べたり変な怪獣対決をみたりジンギスカンを食べたりフランクフルトを食べたりしたのは、あんがい楽しかった。
でもとーぶんはやらなくていいや(笑)。腕が日に焼けて、ヒリヒリですよ。

カーテン洗った。

日々の暮しはいやでもやってくるけど、静かに笑ってしまおう。いじけることだけが生きることだと、飼い馴らしすぎたので、身構えながら話すなんて、ああ・・・おくびょうなんだよね、COBYです。
襟裳の春は、何もない春です。
もう5月で、なんつーか真昼間は夏みたいですな。暑いです。
今日は発掘作業を少しと、カーテンとその他の洗濯、明日のための買い物を少々しました。
カーテンは自分史上ありえないほどの早いサイクルで洗濯を繰り返してますが、今回は1ヶ月ぶりくらいです。8年前まで8年くらい住んでた部屋のカーテンなんて、結局1度も洗わなかったんじゃなかろか。
まあ、いまはカーテンを盛大に汚してくれるヤツがいるのでしょうがないわけですが。
ウチにはカーテンという名の布の単位数からいうと7枚あるわけですが、今日はそのうちの3枚。明後日はできればのこりの4枚を洗いたいものです。
それとルネの毛布も。たたんで置いてある毛布で、かなりルネの毛が頑固にからまっていて、もう諦め半分なのですが、それでもブラシを全面にかけてから洗濯機へ。以外と毛が落ちたので、また近いうちにやって、さらに落としてみましょう。
本の発掘作業を繰り返していて、いまだに見つからない本があるのはどういうことだろう。
もしかして、あると思い込んでいるだけなのかなぁ・・・。