窓辺にて

休みの日は、部屋の真ん中にある窓のカーテンを開いてあることが多いです。北側にあってあんまり日差しが直接入ってくることがない部屋なんで、少しでも明るくするために、ですね。ルネはときどきここから外を見ています。たいがいそのターゲットはカラスで、彼らがぎゃいぎゃい騒いでいるのを監視しています。鳩やすずめはさーっと飛んでいってしまうので、あまりその対象にはなりません。
今日は外が騒がしいというわけではなかったけど、何か通りにあるらしくじっと見つめていました。走り回ったり威嚇ぶりっこしたあとなんで、毛がバサバサになってますが(笑)。
すぐ手元にデジカメを用意してなかったので、携帯のカメラでぱちっとね。


ここんとこのこと。

まもなく、クックパッドからは完全撤退する模様。
Doblogも粛々と縮小していき、このStep In My Roomに取り込んでいきます。
そして、ちょっと今考えていることをやりはじめます。
それで、その話をここで展開していきたいと思います。

んで、Doblogで書いた物やcookpad.comに残してあったものなどを、こちらに移し始めています。
過去の日付なんで、上には出てこないでしょうね。
Roomで書いていたものは、こないだかなりの部分を消失してしまったので、完全復元は無理そうですが、残っている部分をおいおい取り込んでいきたいと思います。

ということで、退会完了。

タッチパッド、キーボード

[ 両手の指を使ってPowerBookをコントロールできる交換用キーボード登場 ]
[ TouchStream MacNTouch: Laptop KeyBoard Replacement for Apple PowerBook and iBook ]
最近は変わったキーボードが目に付くようになってきた。まさかコンピュータそのものの機能に目新しいものがなくなってきたことへの反動ではあるまい。
光線で投射されたキーボード映像の上で指を走らせると入力される、とか、手に取り付け手先の動きで入力される、とか、いろいろあるが、よほどこういったもののほうが現実的で快適か。
MacNTouchはAppleMacintoshのノート型プロダクツにフィットするキーボード。Macintoshノートは代々、キーボードの交換が簡単にできるタイプが多いので、こういったものも生まれやすいだろう。実際、ショップレベルでも交換キーボードは作られてきていたし。
これはキーボード部分全体が、大きなタッチパッドで出来ている。表面にはキートップが印刷されており、通常の文字入力ではこれに触れることでキー入力ができるというわけだ。
そして、最大の特徴はやはり、パッド上での指先の複合アクション(ジェスチャー)によっての操作だろう。
中指と親指を近づけるようにこすると、カット(Cut)、逆に離すようにこするとペースト(Paste)、そのほかブラウザのスクロールや「戻る」「進む」、ウィンドウサイズの変更や移動などもできる。
$259か・・・。タッチパッドのでかいヤツ、と考えると安いかもしれないけど、キーボードとして見ると高いかもね(笑)。
面白そうなことは面白そう。

The Glenlivet

[ The Glenlivet ]
ダフタウンの西。名前の通りリヴェット(Livet)川の流れる谷(Glen)に、蒸留所がある。
ここ最近のシングルモルトブームのおかげで、ずいぶんと「わかりやすい」分類に入れられてしまっているが、私にとっては良く意識して飲んだ初めてのシングルモルトだったかもしれない。ゴードン&マクファイルのボトルで。あのピンクいJ.G.スミスの名前入りのやつ。
最初の一口で魅了されてしまった。
強いアルコールに咽そうになりながら、舌の奥の方で感じられる華々しい蜂蜜の香りと、琥珀色の大麦の香り。今でも時々むしょうに飲みたくなる。
それももしかしたら刷り込みなのかなぁ。

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今日わしこんなもん食べた


またかよ!という突っ込みが入りそうだけど。
しかもネタまでパクリ臭い。
いや、これはパクリだ。まず、間違いない。
場所は神田駅西口。刀削麺荘神田西口店。
この寒いなか、店の地図を見間違えていたせいで、15分ばかし歩き回る羽目になる。すいません、僕のせいです。
しかし、たどり着いたらたどり着いたで、食うわ食うわ、大量の西安料理をがっぱがっぱと。
腹いっぱいです、っていってんのに最後はシメで刀削麺。僕は油溌刀削麺、連れは精進風刀削麺。さすがに腹いっぱいで、双方ハーフ。
シャンツァイのサラダと豚の耳の花椒ソースにかなり脳みそまでやられてた割りに、おいしくいただけました。
きゅうりのにんにくソースもやばかった。
【今日のまとめ】
きゅうりは案外腹にたまる。
某社の田中さんは、学生時代困窮し、1日2本のきゅうりで餓えを凌いだ。


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タダで電話するために必死だな。

そういえば、自宅のNTT電話を廃止してしまおうと計画していたのだった。
何しろ、NTTの加入費がタダになるかもしれないというニュースがあったからだが、それも年末のこと。すでに優に1ヶ月が過ぎてしまった。ニュース自体は「そのように勧告された」だったか「答申された」だったかで、まだ決まったことでもなんでもないんだが、いずれにせよNTT電話が衰退の方向にあるのは否めないし、そう見ている電話加入権売買をしている業者も、早いところ商売替えするための方策を考えるだろうから。
そんでもって、So-netのIPフォンにしようと思っているのだが、ウチは光。on光でのIP電話って、どーやってるんだろう?って、Etherのケーブルから分岐するんかい?それともHUBでくっつくの?

もうマティーニは飲まない。

カクテルの王様はマティーニで、マティーニはドライであればあるほどよく、ジンはブードルス、ベルモットはノイリープラットで、ベルモットはリンスのみ。氷が溶けるような怠惰なステアリングをするような店では二度と飲まないし、グラスは冷えていなければならない。レモンピールはしなくてもいいが、するんだったら果皮汁は入れずグラスを持ち上げたときに香る程度でいい。オリーブはよくソーダで洗ってあり、フレッシュで歯ごたえの良いものでなければならない。できれば別に皿でつけてくれるといいのだが、それは仕方の無いときもあるのでうるさくは言わない。注がれたら三口で飲むが、入れ立て、馴染み、そして温度があがりバランスが崩れる寸前の3度のタイミングを守らなければならず、そのためには店の気温や湿度もよく考えなければならない。
などと、もうこだわるのはやめにした。個人的なことだから、誰かに押し付けはしないが。
そう思えるのようになったのは、ミウラ君が私とともに30代になった頃のことだ。ミウラ君は下北沢のとあるバーにいたバーテンダーで、容貌は限りなくパンクだが、中身は恐ろしく気のいいお兄ちゃんだった。
イタリアンのレストランで修行をしてきた彼は、バーテンダーよりはシェフの道が合っていると自分で思っており、その自信の通り、作るパスタとかピザとかはこれまで私が知る限り、最高の味だった。こんな美味いものが、まさか下北沢のはずれにある、トタン板で囲まれたぼろいバーで食べられるとは、そう感じずにいられなかった。
彼はイタリアンの修行をする前、高円寺の伝説的なバーでバーテンダーをしていた。そこではまさしくバーテンダーであり、客が注文にこだわりを見せると、それを決して忘れず、次の注文には必ずその通り再現してみせることを、自分の中のこだわりにしていたようだった。
下北沢のバーでは、一切カクテルグラスを置かなかった。あるのは華奢で小さめのオールドファッショングラスと、タンブラーのみ。
ビールはギネスとペールエール、キリンの瓶ビール。カクテルはロング/ビルドばかりで、請われればあるもので何か適当に作る。しかし、ショートグラスはないから、オールドファッショングラスにビルドする。
ギムレットを頼むと「○○○さんだけですよ、ここでギムレットなんて頼むのは」と、例のごとく人懐っこい笑顔で笑って、グラスを出す。もちろんオールドファッションだ。「オールドファッションでもいいですよね?」と一応の確認はする。だがショートグラスにしてくれと頼みたくても、ここにはないのだ、ショートグラスが。
苦笑いしながら頷くと「タンカレーでしたよね、いつも。」と言った。何年も昔のことなのに、忘れていないところもある。
小さいストロークのシェイクで手早く作った彼のスタイルのギムレットは、「これはジンライムじゃないなぁ」と揶揄してみせても敵わないほど、美味いものだった。
ミウラ君が東京を離れ、違う街でやりたいと思っているんだと告白してくれたのはずいぶんと冷え込んだ寒い冬の日で、ホットラムカウを飲みながらのことだった。
札幌、大阪、京都、神戸、いくつかの街を休みの間に回り、自分の新しい生活にあった場所を探したという。彼は道ならぬ恋をして、そして奪い去ろうとしていたのだ。
もともと東京には未練も無いし、そういった街のほうが自分には合っているみたいだ、と。
東京を離れ、神戸に行くことに決めたという話を聞いたのは4月頃。お互いに31歳になり、彼は彼なりの道を決めたということなのだろう。5月には旅立つという。
最後にマティーニを作ってくれないかと頼むと、彼はまた笑った。「ずいぶん久しぶりなんですけど、マティーニを作るのは」と言いながら。
彼は3:1のオールドスタイルでドライではないマティーニを、いつものようにオールドファッショングラスにビルドした。氷が入っているので、オリーブはガーキンスなどのピクルスといっしょに小皿に並べられて添えられた。
私はそのマティーニを飲み干してから先、これまで一滴のマティーニも口にしていない。口にする理由がなくなったからだ。なぜドライにこだわるか、なぜマティーニそのものにこだわるか、疑問の全てが自分の中で消化されたし、あるいはマティーニというものが僕の中で昇華されてしまったのかもしれない。
誰もがひとつの言葉でしゃべるのではない。誰かには誰かの言葉があり、私の言葉ではないのと同じように、私の中のマティーニはそこで終わった。それだけのことだ。
ミウラ君が旅立つ前日(しかも店の送別会もその日)、店には立錐の余地も無いほど人が集まった。文字通り、立ちっぱなしでぎゅう詰めになりながら、わいわいと騒いだ。最後に握手をしながら、ミウラ君は半べそをかき(笑)、そして「これまでありがとうございました」と言った。礼を言わなければならなかったのは私のほうだったが、私は彼が今言いたいことを言わせるに任せた。
もう何年も昔のことだ。ミウラ君が今なにをしているのかはしらないが、私は今でもマティーニを飲まない。
またいつかどこかで出会うことが出来たのなら、今度は私の方から礼をしようと思う。

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実写版ですよ。

[ サンダーバード ]
実写版サンダーバード、ついに前売り券の発売を開始。
しかも・・・毎月変わる特典フィギュア付。ファンなら毎月買っちゃうわけですね?(笑)7ヶ月続くそうですから、最終的には7枚のチケット・・・。
誰かそんな羽目になったら、チケット引き取りますよ(笑)200円くらいで(笑)。
しかし、映画的には期待。
ジョナサン・フレイクス監督というと、僕的にはスタートレックなわけだけど、これまでの監督業としてもスタートレックがらみだったし、監督そのものの評価として必ずしもかんばしいとは言えなかったから。今度は本気でがんばってほしいです、ハイ。

くったくった。


マジスパ、初体験でした。
うまいですねぇ。というか、僕はシーフードで連れはチキンで、同じ辛さ(瞑想)にしたんですが、チキンのほうがマイルドで食べやすかったですよ。写真はシーフード。辛さがつらいということではなく、何より喘息やら花粉症やらで喉の性能が落ちている私としては、過敏な反応で辛かったです(笑)。咳き込んでました、ハイ。
でもおいしかったなぁ、ほんと。またいつか行きます。
夜は桃太郎ずし。やっぱりいいねぇ、桃太郎。お好みで握ってもらえて値段は回転寿司並み。食材も悪くないし、季節のものもかなりふんだん。今回はままかりがよかったですよ。
さらにこの後、中野シンシアリィでまったり飲んで、帰りましたとさ。ちゃんちゃん。