リニューアルオープン。
大森バー・テンダリーがリニューアル。
店の長方向一杯に据えられたカウンターが、これまでとまったく違うスタイルに転身したことを示しています。とはいえ、いわばこれまでのこのバーの特徴を捨てるという意味ではなく、より純粋なバーとしての機能を追及した結果。そして、とっても雰囲気がいい。桜の頃も楽しみ(だけど外壁工事が入るので、今年はみれないかもしれないらしい:笑)。



ド疲れた

おととい、買ってはあったけど読まず(読めず)にいた須藤真澄の「長い長いさんぽ」を読んだ。
今、これを書くためにその時のことを思い出そうとするだけで、すでに涙が出そうになる。
「長い長いさんぽ」は、漫画家須藤真澄の飼い猫「ゆず」が他界する数年間の間に発表された漫画作品を、集めて綴じられたものだ。これまで93年発刊「ゆず」などで知られていた飼い猫「ゆず」の死の際のその須藤真澄の心情を露わにするこれは、つまり猫と暮らすものが必ず感じる「遅すぎる」という思いが、まさに具現されている。
人のでさえ、命あるものの生き死にについてなるべく疎遠でありたいと思う僕であっても、やがて訪れるであろうわが身とわが身の回りの生き死にに、それであってもなるべく平素として対峙したいと願っている。だから僕は、もう一度この本のページをめくることはできないかもしれない。
それから、長年に渡って続いてきた王欣太の「蒼天航路」が、前代未聞の単行本2巻同時発売で完結となった。当然、読者は(僕のように単行本だけで読んでいるものは特に)この怒涛の最終幕を、2巻続けて読む羽目になる。
毒気のある漫画は当然、読み手に毒を送りこむが、この漫画は毒気というより体力が間に介在する漫画な気がする。たぶん書いてるほうも書き終わると疲労困憊なのではないかと思うのだが、それを読んでるこちらもやたらに疲れる。読み疲れというより、頭で理解するために体力を消耗しているという感じだ。
当然、ラストなんて濃いも濃い、特濃のあたりを2巻も続けて読まされるわけだから、こちらの体力も激しく消耗した。特に前段の「長い長いさんぽ」の疲れからまだ回復しきっていなかった僕としては、もうどうにもこうにも、という状態だ。
なので、もう何かまとめの言葉もかけない。ということにしておく。
そして、当分、漫画が読めないかもしれない。ということにしておく。

ルネと洗濯機

朝、ルネがヒーターの前にごろりと寝転がったまま、こちらにむかってウニャウニャウニャーと何か言ってくるので「なんだよ。なんかあったっけ?ご飯出したでしょ」と適当に応対していたら、はたと耳を澄ますと外で洗濯機が(うちは室外置きだから)ブザーを鳴らしたまま停止してました。
ルネってば教えようとしてたのね、えらいなぁ、なんて思いつつもその反面、そのルネの声でブザーが聞こえなかったんじゃとも言える。
そんなアンビバレンツに悩みながらも、朝から洗濯機の比較検索だぜ。
現在のは某サ○ヨーの容量4.5kg全自動。10年選手。いい加減、買えどきだわな。
いろいろざくざくと検索してみると、全自動洗濯機のスタンダードなものと簡易乾燥機能付きのものとでは、あんまり値段に差がなさそう。そして今度は少し容量アップして6kgくらいがいいかな、とか。
今の洗濯機はどこもメーカー的には室外置きは想定してません、ってことになっているけど、もともと水を扱う家電なので耐水性がないわけじゃないから、もうその辺の事情は無視だ、無視(笑)。
とかなんとか、そんな風にして検索したり比較したりしている時間が楽しいだけで、実際買うとなると配達日やら設置作業やら、面倒なことが出てくるのであんまり考えたくないのよね(笑)。

ぽっとふ。

なんだか周囲から「おめーはラーメン&外食しすぎだ」といわれまくっているので、今日はポトフなんぞつくってました。写真はないけど。
ポトフなんて煮るだけやんかーといわれるかもしれませんが、鶏ガラでスープから作ってみたりして無駄な努力を。でもうまくできました。
当分ポトフだ(笑)。たくさんつくっちゃったからね。