リサイクルと「もったいない」

ITmedia +D モバイル:不要になった端末、どうしていますか?
どうしていますか?
って、携帯のリサイクル制度がどうとかいう問題以前に・・・。
端末が不要になるのは大体において、機種変更のときが多いでしょう。その際、古い機種に乗り換えたりすることでもない限り、1万円から3万円近い値段を払って乗り換えてるわけですよ。何年も同じキャリアのものを買い換えて使ってる人なら、毎度毎度、そういうことをしているわけでしょ。
人間・・・というか、日本人の心理として、じゃあこの1年か2年使った前の端末を、ぽいっとリサイクルボックスに捨てるか?ということなんじゃないんですか?
3万円くらいのものを、2年使ったから、ぽいっと捨ててしまう。
・・・ちょっと考えにくいと思いますけど、一般的な感情からいって。
リサイクルに出すと機種変更が安くなるとか、キャリアのポイント制度にバックされるとか、あるいは端末そのものが安く提供されてないと、リサイクルに出す気持ちは薄れるのも当然だと思うわけですよ。
リサイクルの結果、再資源化されたものは再び材料として使われることもあるでしょうが、結局リサイクル社会で問題になる費用の呪縛からは逃れられないから、再資源化で価格が安くなるわけじゃなく、逆に高くさえなりかねないわけですわな。
リサイクルってのはそういうことじゃないんだよ!と高尚なご意見もあるでしょうが、じゃ、まあそういうご意見をまずは社会全般に浸透させることが重要で、制度がどーのとかいってる場合じゃないってことでもあるかと。
あるいは・・・。まあどんなキャリアにせよメーカーにせよ、まるでそうしないことにはやっていけないんですといわんばかりの、自転車操業的新機種開発・発売をやめるべきでしょうな。
本当に必要なの?と思わなくもない機能を満載して、これからはこれよ!的宣伝を絡めて、必死になってやってますけど、それを無くすことがまずリサイクル社会の一歩のような気がしますけど。

伏字の恐怖

asahi.com:ひき逃げ事件で警視庁が誤認逮捕 男性を10ヵ月拘留 – 社会
実はこの記事に限らず、最近の新聞(ウェブだけなのかな?)の記事の多くが、犯罪者にも被害者にも、その関係者にも気を使って・・・というかいろいろしがらみがあるんでしょうが、「男」「男性」「知人」「友人」というものすごくぼんやりした固有名詞を使って記事を書くから、意味がわかりづらくてしょうがない。
もうちょっとわかりやすい表現にしてくれないかなぁ。名前が出せないにしても、AさんBさんって入れるとかさ。
つか、この事件、キモのところがいまいちはっきり書いてなくて、どこか意思をぼやかして書いてるような気がするんだけど。
当初逮捕された塗装工Aさんを、警察は事故から逃げた車のナンバーから割り出したというのに、後に逮捕されたAさんの知人で無職Xは事故を起こした車にのっていたんでしょう?事故を起こしたんだから・・・。で、この事故を起こした車はAさんの所有車なのか?違うのか(Xの所有車)?(笑)
Aさんを逮捕した時点で、警察はもっとも重大な証拠であるはずの、事故を起こした車を押収してなかってことなの???
伏字でわかりづらい上に、個々の名詞のつながりを明確にかけていない文章のせいで、何がなんだかさっぱりわからないよ。もやもやするなぁ。

イデデイデデイデデーオー♪

いよいよもって、梅雨の日々っつーか、中途半端な雨と、半端じゃない湿度にぐったりとしております。
ウチ、布団のしたにスノコというか、スノコ状のようなものというか、そういうものを敷いてるんですが、これが寝ているとちょっとずれて、布団の横から顔をだしてます。
おとといの朝、僕はうつぶせで寝てて、ルネにいつものように起こされたわけです。朝5時です。
起きなくちゃぁと勢いをつけるために、両足をひざからおって少し持ち上げ、それから下ろしたわけです、すこし勢いよく。
そしたら、右足のほうが布団から外れていて、それが普通なら床にどんと突いてそれで終わりだったのが、親指だけがスノコの角に。
あいて
くらいの痛みしか感じなかったので、特に見改めることもなく、起き上がってルネにご飯をあげて、それから定例の二度寝にはいったわけです。朝7時半まで。
して、7時半に起きてみると、なんと右足の親指のつめがパッキリ。
これが見ると痛みが沸いてくる。押せば命の泉湧くってのと一緒ですね。
さっそく見ないで済むように(いや、ひっかかってはげたりしないように)絆創膏で押さえて、ナイナイ。
痛いのは苦手ですよ、ホント。

生活が向上するならいいが。

日々どっさりやってくるスパムメールにぐったり・・・というか、もうあきらめ半分でやってますけど、中にはプププと思わず笑いそうになるものもあるんですよね。
ま、それも内容が面白くて笑うというより、失笑なわけで(笑)、こういうの考えてる人も、だんだんどっかが壊れてくるのかなぁ、と深読みもしたくなるってなもんです。つか、壊れてないとできないんでしょうが、こういうことって。
今日来たので面白かったは「寒いよ・・・」という件名で
 いったいどこにいるの??寒いよ…迎えに来てよ…もう死んじゃうよ
 転送メールにしてるからこっちに連絡してよ

って内容。この後に、転送メールと自称しているウェブサイトのURLが続く。
まあ、この蒸し暑い梅雨のさなか「いったいどこにいるの?」とは、まったくもってこちらの台詞であって(笑)、突っ込みどころというより、季節柄もうちょっと考えなよと小一時間は説諭してあげたくもなると。
そして、死んじゃいそうなくらい寒いのに、メールしてくる根性もどうかと思う上に、返事とか連絡とかを再びまどろっこしい転送メールに期待している。切なささえ感じる、この人のこの行為、いったいどのくらい続くものかと、改めて無視を決め込んで試してみたくもなろうというものだろう。
この下に記されている自称転送メールたるウェブサイトのURLには、皮肉というのか、はたまた何かを暗示するのか
step up life
という言葉がドメイン名に含まれていたりして。
寒くて死んじゃいそうなあの人に、幸多かれと(あるいはうまくステップ・アップ・ライフしてくれと)祈らずにいられません。
ハイ。

ぐんぐん。

強い意味はないんですが、昼からハルカリを聞いてて、なんだかとってもストロベリチップスって感じです、毎度COBYです。
ちょっと前に、思い切っていわゆるひとつの除湿機というのを買ったんですね。
少し動作音がでかいのが難ですけど、ルネともどもなかなか気に入っております。
サッシがたがたで隙間風の多いウチですんで、効率性はイマイチですけど、この梅雨時、5リットルくらいのタンクが本気モードだと半日くらいでいっぱいになりますね。洗濯して、お風呂場にかけて、除湿機ともども閉じ込めて、6時間くらいできっちり乾燥するし。えらいえらい。
しかし、ウチの電力使用量はぐんぐんうなぎのぼりですわ。しょえー。

本日は大塚三浦屋

ひつまぶし。一人桶、一.五人桶、二人桶とあって、これは二人桶。茶碗で六杯程度(二人で食べれば、一人三杯ってことね)のご飯とうなぎ、ねぎとわさびの薬味、お茶漬け用の出汁、お漬物がついてます。薬味と出汁はお代わり自由ってことになってます。
いやー、これはすげえ!期待をいい意味で裏切ってくれました。うなぎの蒲焼に蒸し工程を入れていない、というのは知っていたのですが、この皮だけじゃなく、身の表面のほうもサクサクっとした食感でがあって、驚き。たれと焼き加減が、よく考えられているようです。
ひつまぶしゆえに当然お茶漬けと考えたいところですが、そのまま食べてるほうが僕は好きだ!と思わず宣言したくなるほど(笑)。
よくグルメ番組などで取り上げられる有名店で、うなぎ専門店というよりは割烹的な店構えなので、実のところあまり期待してなかったのですが、いい意味でいろいろ裏切られました。うーん、奥深い。

それはお前のものではない。

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 / ITmedia +D LifeStyle
ITMediaにあった、小寺信良氏によるミュージシャン平沢信氏(P-MODEL)へのインタビューと周辺問題の解説。
以前から、小寺氏のスタンスは理解しやすく共感していたが、今回のは平沢信氏の意見とともに、読んでいていちいち頷くことばかり。両者とも、業界のほうから疑問を呈している。僕は消費者として疑問を感じている。違いはあるが、疑問の根源は同じことなのだ。
JASRACという権利団体は本当に音楽家のための団体といえるのか?
音楽家はなぜJASRACに縛られるのか?
客を泥棒扱いする技術CCCD・DRM、補償金制度は本当に必要なのか?
技術や制度で、音楽家は本当に得をするのか?
そろそろ、JASRACではない、本当の音楽家の意見が、もっと前に出てくるべきではなかろうか?