足りてる?

ニュースリリース サントリー サントリーウイスキー「角瓶」「角ハイボールセット」新発売 2009.5.12

サントリーさんが、こないだまで(まだやってるのか?)「ういすきぃ~が おすきでしょ~♪」という名曲とともに、小雪がアジフライ揚げたりハイボール作ってくれるなんていう夢のような飲み屋を舞台にしたCMでプレゼント企画なんぞをやっていた(長い)、そのプレゼント品を販売することにしたらしい。

933円(※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。)って、まあ安いけどさ。
プレゼント品のときから思ってたんだけど、これソーダが少ないからウイスキーが残るんじゃないかと。
まあソーダかってこいって話だけどさ、最近コンビニでこのソーダがない。いや、自分の近くだけの偶然なのかもしれんが。よくある青いラインのソーダも、ちっともない。なぜなんだろう。トニックウォーターまで置け、とはいわないけど、やっぱりウイスキーやジンなんかのハードリカーを買ってて、ソーダ割りにしたりする人って、少ないんだろうなぁ。

先日、トニックウォーターを買ってバカ安のウイスキーをちょりっと割ったらうまいのうまくないのって。
サントリーさんも、こういうのコンビニに置きたいなら、フォロースルーも考えてやってほしいね。

今夜は泣くと、思います。

書かないほうがいいかなと思いつつ、やっぱりなんかモヤモヤするので書いときます。

ベルギービールがメインというダイニングバーに行って、初めての店でしかも最近開店したばかりなので、とりあえずという感じでヒューガルテン・ホワイトを注文したわけです。
それほど待たされることなく、さくっと出てきたヒューガルテン・ホワイトの1パイントグラスには、きめの細かい泡が立っていて、その時点で「?」と思ったりもしたんですが、まあまあ飲もうと口にすると。

・・・なんか味が違う・・・。

これが、去年の日本輸入量大減少の結果(たとえば原料の小麦が入手できずに生産量低下→これまでとは別の小麦を使用して今期の生産をしたとか)か、あるいは輸入総代理店が小西酒造からアサヒビールに変わったから(これがその去年の日本輸入量減少の原因なのかはわからないんですけど)か・・・。
何があったのか、市井の名も無きビールファンには真実をうかがい知ることはできそうにありませんが。

なんでこんなことになったんだろう、どうしてこうしなければならなかったんだろう、という思いでいっぱいになりました。

酒は昔からのオリジナルがある一方で、時代に合わせて変化してきたものです。メジャーなブランドであっても、はっきりと味を変えてくる場合もあるし、しだいしだいに味が変わってくるものとか、いろいろな理由・手法で変わってきたものです。それはわかっています。悲しいけれど、酒はわれわれの趣味のものではなく、経済商品なわけですから、なるべく多数の人に買ってもらえるようにしなければならないのは、避けがたい事実です。

でもなー、でもなー、と言い訳ごとを口にしつつ。
今夜は泣くと、思います。

しょうがじる

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ジンジャーエール n.e.o

話題のアイツを試してみました。
思ったよりは辛くはない、思ったより甘い、とぶつぶつ思いながら飲んでいたのですが、途中から「ああ、これにウォッカいれたら、これにライムいれたら・・・」という想像がむくむく膨らんできます。
言われるほどしょうがくさくはないですが、誰でもおいしいというかというとそういうもんではないと思いますね。でも、たぶんこれでモスコーつくったら、絶対にうまい、そう思います。

ロマーノ・レヴィを痛悼する

去る5月1日、イタリアの小さな村に住む、ロマーノ・レヴィという人が亡くなりました。
享年78歳。

ロマーノ・レヴィさんというのは、イタリア、ピエモンテにあるネイヴェという村で、父の作った蒸留所を17歳で継いで以来、ずっとグラッパを作り続けた職人であり、そのグラッパを収める瓶に貼られたラベルを1枚1枚手書きで描く芸術家だ。
彼の名声は広く世界に広がっている。蒸留酒に対する文化があまり成熟していない日本では、いわば「通の知る」ような職人に過ぎないから、この訃報もニュース配信されたのではなく、ヨーロッパと日本の洋酒バイヤーのネットワークから伝え聞いたものでしかない。

そのグラッパは味わい芳醇にして芳香強く、ぶどう果実の甘みを残すところなく封じ込めた濃厚さに、春の風のようにさわやかな香りがのって、口にするものを魅了する。
ラベルには朴訥とした筆で、花や太陽がこちらにむかって微笑んでいる。
おおよそこの世にある酒で、1本1本のラベルが違い、値段も2万~3万円台の高級酒の類に、入荷すればあっという間に売り切れてしまうようなことが、数十年も続いていた例はたぶん他ない。

そんなロマーノ・レヴィが、ついに亡くなってしまった。
そのグラッパを飲んでみればわかるよ、という文句は、やがて(たぶん早々に)使えなくなるんだな。

『ルイ13世ブラックパール・マグナム』発売(ニュースリリース) | アサヒビール



http://www.asahibeer.co.jp/news/2008/0430.html

うーーーんw

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、フランスの高級ブランデー・コニャック『レミーマルタン』のフラッグシップブランド『ルイ13
世』を、高級クリスタルブランド・バカラによるクリスタルのマグナムボトル(1500ml)に詰め、5月1日(木)に『ルイ13世ブラックパール・マグナ
ム』として限定発売します。販売価格は400万円(消費税抜き)で、世界で358本の限定発売となっており、日本への入荷は30本の予定です。

普段なら一笑に付すブルジョア主義的一品ですけど、これはちょっと・・・かっこいいなぁ(笑)。
バカラを使っておきながら、このブラックパールっぷり。
中身は「40年から100年におよぶ熟成期間のコニャック原酒をおよそ1200種使用し」たブレンド。
シリアルナンバー付だそーです。誰か買ったら、一杯おごってね。

キリンシティ

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突然、新宿で買い物をすることになって飛び出してきて、買い物を果たしたのち、疲れを癒すためにキリンシティに駆け込む。ブラウマイスターはやっぱりうまいのだ。

ゼッポレというのは何語かは不明だが、エビをハーブの練りこんだパン生地で丸めて揚げたもの。もっちりの生地とえびぷりがいい感じ。

 

オクトーバーフェスト2007横浜

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やってきましたオクトーバーフェスト2007。
といいつつも、至急電で伝わった会場の混み具合に慌ててシーバス(水上バス)に並んでみたら、こちらはダイヤが乱れている最中。ずいぶんで遅れ気味で会場到着。
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とゆーか、会場はすでに死屍累々。会場内のテーブル席はいっぱいで、各売店も行列行列。もりあがってはいるけど、なかなか厳しい状況。会場外には再入場チケットを握り締めつつも涙にくれる人々が座り込んで飲んでいる。
そんな負け組に混じって、なんとかビールをゲットし、一杯。というか2杯ほど飲む。
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会場の雰囲気も面白いしビールもうまかったけど、もうちょっと座れるか風をしのげる場所を作ってくれーと涙しつつ、会場を後にしたのでした・・・。

でもおいしかったよ。またいくかもなー(笑)。

AGE-MON-YA

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横浜ポルタ

バス・ペールエール500mlで1000円

やや全体的に高めなのは地下街というロケーションのせいだけだろうか・・・。
フードのメニューは極めて貧弱で、その部分に経費がかかってるとは思えず、ビールのメニューも驚くようなものはまったくなく、バスをはじめギネス、ベルヴュークリーク、ハイネケンなどのレギュラービールとその時々でベルギービールなどを並べているようだけど・・・

つーか、店長(またはオーナー)らしき人はある特定の客をずっと気に掛けている様子で、ビールリストなどを持ってくる気配もなし。ガイドもなし。一見のなんともいえない客は放置モード。何しろつまみになるものがものすごく限られているから。そらで憶えているので、ミックスナッツ、ピクルス、フレンチポテト、フライドチキン&チップス、ソーセージ盛り合わせ、ナポリタン、とり皮ポン酢など。実際のメニューもこれの倍くらい。つまり16~20品くらいだけ。少ないかというとそうでもないけど、ビールメインで出しているところとしては少なくない?まして客はサラリーマンの仕事上がりがほとんど。うーん。

長いことやってるみたいだけどね。揚げ物屋という名前の割りに揚げ物の特化しているわけでもなし。
正直、何かの機会にまた行くかというと、たぶん行かないと思うし、これならちょっと駅寄りのプロントで普通のビールを飲んでた方がコストパフォーマンスはいいと思う。

※)2007年閉店しました

バー・ハレクラニ

ポートサイド地区では唯一といっていい本当のバー。
今日は酒屋でマールを買って、ウチに帰ってつまみながらちびちびやろう。
と思っていたわりに、なぜか足はこのバーに。
ジントニック、XYZとのどを洗ったら、マスターに「マールないっすか」と聞く。
てか、それでそれを出すのはどうよ、と思いつつも、乗ってしまう自分も自分。
飲んだのはD.R.C、つまりロマネコンティのマール。がびーん。飲みたいとは思ってたけど、いまここで出てくるんすか、という感じ。
あれこれ悩んで、結局をそれを頼む。
いや、まじで。まじでうまいって。これ、開けてどのくらいたってるとか、ビンテージがいくつとか、そういう問題じゃないから。いやー。
という話から、マール、グラッパ、アイラモルト、バーボン、ペルノーなどの話にびゅんびゅん飛ばして3時間。
値段もすごかったけど、すごく楽しかった。久しぶりに一人バーを堪能しました。
ごちそうさまでした。