月: 2002年10月

火のついてるコンロにジャンプ一番。
顔をコンロに近づけ、一瞬にしてひげとまつげをちりつかせて、もんどりうって落ちました。
執事は情けなくて涙がでました。ハイ

王子、のんびりひなたぼっこしておりました。
執事「王子、今日は謁見がございます。」
王子「ん？よきに計らえ。」

っていうか、この写真を見る限り、チョークスリーパー入れてる鈴木みのるにしか見えません！
ということで、王子のトレーナーをかってでたものの、王子の魅力にメロメロになっている者。

みな、一度は王子の御前にてひざまづくもの（当然、王子の御威光に触れ、誰もが畏れるからである）だが、夫婦で謁見を許されたものは特にその傾向が強い。
これは、王子への謁見を許された南方のカラクリ職人夫婦。貢物のカラクリ風船を王子へご覧に入れているところ。

って、それは大原まり子な世界。
何かあったときのために、胴輪をつけて慣れてもらってます。
今はシンプルなヘンプのキナリのストラップ。
ちょっともぞもぞしたりするけど、あまり気にしてない様子で、よかったよかった。