ようやくでろりーんと寝転がってくれるように。

何か13日の日記で、とお約束したような気がしなくもないのだが(笑)。まあ、ようはあれはダンボール製の建物で、そこそこ気に入ってるようだが、爪が立たず、王子はすっ転んだりしてるところです。そして、ようおやくでろりーんと伸びて寝てたり、お腹を見せてくれたりします。うれしいです。

当たり前の日々の始まり。

僕は一人暮らしで、こうして初めて一緒に暮らし始めてみるといろいろわかり始めることがある。誰かのために生きるということをいままでしたことがない僕としては(いや、正確にいうなら『何年もそうしてない』だが)、いろいろと大変なのだけれど、それでも僕はそうしなければならない。今は。