投稿日: 2002年8月17日なんでもないような日々が(っておい!)3 カドラーとともにお気に入りらしい寝床「窓際」。透明ガラスの窓で、室内側はPCなどがあるせいでカーテンがあまり開かれない場所。トンネルっぽい雰囲気かな。下をとおる車や人を観察してます。
投稿日: 2002年8月17日なんでもないような日々が(っておい!)2 そのあと、机の下のダンボールの上に置かれたカドラーの中で。次第次第に、こーゆー格好になっちゃいます。王子、あなたは高貴な人なのだから、そのようにはしたない格好で寝てはいけませぬ。
投稿日: 2002年8月17日なんでもないような日々が(っておい!)1 休日もまったりモードな王子。椅子の上に敷いていた座布団の上にのって、でろーんとしてたところ。額のブッチャー柄はまだまだ健在(っていうか、なくなるのかなぁ?)。
投稿日: 2002年8月13日ようやくでろりーんと寝転がってくれるように。 何か13日の日記で、とお約束したような気がしなくもないのだが(笑)。まあ、ようはあれはダンボール製の建物で、そこそこ気に入ってるようだが、爪が立たず、王子はすっ転んだりしてるところです。そして、ようおやくでろりーんと伸びて寝てたり、お腹を見せてくれたりします。うれしいです。
投稿日: 2002年8月12日当たり前の日々の始まり。 僕は一人暮らしで、こうして初めて一緒に暮らし始めてみるといろいろわかり始めることがある。誰かのために生きるということをいままでしたことがない僕としては(いや、正確にいうなら『何年もそうしてない』だが)、いろいろと大変なのだけれど、それでも僕はそうしなければならない。今は。