2008年3月 – ページ 2 – Step in my room.

Foodiun Bar一瑳

イベリコイベリコ～♪

それほどおなかは空いてなくて、ちょっとつまみつつダラダラ飲みたいと入った。

店内は女性客が多くて、おしゃれな感じだし、ややわかりやすいなーと。隣の若い女の子がブカブカタバコを吸いながら、向かいの友達に煙がいかないように、こちらに吹き付けるのには辟易したけど。

つまり分煙されてないってこだね。んで、ビールはプレミアムモルツ。料理は８割がた卵が使われている。おいしいんだけど、食べ過ぎると僕的にはまずいｗ

ちょっとそういうジレンマが多い店。

南幸町

並盛り牛丼に卵、トン汁。

僕は2～3ヶ月ぶり、うなは何年も食べてなかったのでいってみた。ここ最近はすき家のを食べる機会が多かったのだけど、やっぱり食べてみると吉野家のほうがうまいって思うなー。

鶴屋町

やっぱり時おり無性に食べたくなる手羽。手羽っつったらやっぱり鳥良だなぁ。

ターキー、ベーコン＆チーズサンドとツナ＆アボカドサンド。

ビールセットをつけただけで、おなか一杯。ハンバーガーでなくてもここまで！って感じｗ

ですって。NOKIAに対する嫌がらせなんじゃないかと、かんぐってしまいますけどね、アタシャｗ

売れるんでしょうか、これ。これから１台でも。

　英メディアによると、「２００１年宇宙の旅」などで知られる英国のＳＦ作家アーサー・Ｃ・クラーク氏が１８日、スリランカで死去した。

　９０歳だった。心臓発作や呼吸困難が死因に関連すると見られる。豊かな科学的知識に基づき、人類と宇宙に関するドラマなどを８０作品以上も描き、ＳＦ界の巨匠と呼ばれた。衛星の利用など、重要な科学的提言も行った。

　１９１７年、英国南西部マインヘッドの農家に生まれた。地元の学校を卒業後、３６年にロンドンに移り、天文学や宇宙飛行を研究する団体に加入。第二次世界大戦では、英空軍将校として航空機の着陸を誘導する任務などを担当。戦後の４５年、静止軌道で衛星間の通信を行う構想を打ち出し、後に実用化された。

もうすぐリストいは入っていたとはいえ、やはり直面してみるとずんと重い事実ですね。

ご冥福をお祈りいたします。また、彼の願いがいずれ叶うことも。