八歳になりました。

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ふともものあたりの筋肉が細くなっちゃったりしてますが、おおむね元気にやってます。
そりゃああの頃のようにはいきませんが、まだまだ寝床には一足飛びに飛び上がれます。

ちょっとでも

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ご無沙汰しております、ルネです。
最近は、執事が片付けの最中に置いたオイルヒーターの上の毛布がお気に入りです。
ちょっとでも高いところに居たい年頃なのです。もうすぐ8つ。

苦しくないかい?

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ルネさん、つっぷして寝てましたw
おかしくて、でも起こさないようにしないといけなくて、変な構図になりましたw しかもぶれてるw

再発

土曜から様子がおかしくて、まあトイレ行ってもだせないし、ゆかにたらりたらりとこぼしているから、再発しているなとは思っていたのだけど、ストレスもすごいからしばらく様子を見ようと思っていたけど、昨日の夜は血尿が混じっていたので本日、久しぶりに、というか1年ぶりくらいに病院へ。

ルネの話ですよ。

ここ1年くらい本当に調子よくてほとんど何もなくって、もう大丈夫なんじゃね?くらいの勢いでいたのだけど、ちょっとおやつをあげてみたらあっという間にFLUTD再発。もう絶対あげません。

そんでもって、久しぶりの病院にいったんだけど、病院の中が改装されてて慣れない。何しろ受付も診察も1階だったものが、受付は1階、診察は2階とか、面倒くさいことに。待合室は広くなったけど、診察室も広くなったわけではなく。
んで、ここは手のかかる処置の場合、奥の治療室というかほかの獣医さんや研修生や看護婦さんがいるエリアに連れて行って処置をするので、飼い主は直接見れない。ああ、でもたぶんみたいといえば同行させてくれるんだろうけどね。なんとなく、待合室でお待ちくださいといわれると、引き下がるタイプ、自分は。
最初、エコー検査と血液検査のときは、すごく大人しくしていたみたいで、いったん連れて来てくれた看護婦さんが「とっても大人しくていい子ですね~」と褒めてくれた。しかし、獣医さんの診断で投薬と皮下点滴のために再度連れて行かれると、さすがにもう我慢できなかったようで治療室の方から天をつんざくルネの雄たけびが!w 久しぶりに本気で怒っているルネの絶叫を聞きましたw 看護婦さんの手とか噛んでないといいけど、と思いつつ私は待合室で聞き惚れてましたが。

いまはもう部屋に戻って、きっと惰眠をむさぼっていることでしょう。
まあ一生付き合うことになる病気だというのはわかっているけど、なんとか出ないようにならないもんなのかねぇ。いや、余計な食べ物を与えなければいいのもわかってはいるんだけど、それもちょっとさびしいというか悲しいというか。

まあ、ともあれ。
そんなかんじ。