寝違い、その後

今朝起きてみると、やっぱり肩が痛い。というか、また起き上がるのに苦労するほど。
今朝っていっても、午前3時頃。
ルネが朝ごはんかと思って、起きてきてしまう。
こーなるともう、どうやっても快適な二度寝なんてのは無理。
ルネは「あれ?ご飯じゃないのー?」って顔さわりにくるし、もともとのルネのご飯タイマーで5時には目覚ましが一度鳴るし、ご飯を食べたらルネは一通り騒いでまわって、調子がよければンチをがつんと玄関近くにおいてあるトイレでして匂いがぷ~んと漂ってくるし、僕の起床時刻の7時半までは気温も上がってきて寝づらくなるし、あっというまに二度目の目覚ましがなるし。
なんとかルネのごはんの時間を7時(朝も夜も)しようとしたのだけど、どうしても無理。はぁ。
って、そうじゃなくて、肩と首のほうは、やっぱりどうも首の方がにっちもさっちもいかないようになってきているようだと。朝、開院と同時におととい行った接骨院へ行くことに。服を着るのも一苦労。
なぜか、開院したばかりのはずなのに、すでに3人のジジババがかかっている。素晴らしきかな、人生。
ここの先生は、機械のローラー(いわゆるマッサージチェアのベッド版)とごくベーシックな指圧を行う。
今日、改善されなければ、ちょっと別な系統の接骨院(あるいは整骨院)に行こうかな・・・などと漠然と思っていたのだが。
先生の指圧は、痛いなら言ってね、というわりに、有無を言わせない勢いでぐいぐい押す。効いてるような気もするので、なるべく我慢しようとするんだが、我慢するのもストレスでよくない気もする。ジレンマ。
で、まあ、結果からいうと、ハイおしまいといって立ち上がってみると、かなり快適に。ほとんど痛みはとれていて、思いっきり顔を横にむけると痛いかな?っていう程度。
でも、夜までの間、ちょっと仕事やらなにやらで肩や首を動かない時間が続くと、また痛みが出てくる。
んー、この繰り返しでよくなっていくのかな。明日にはよくなりそうな気配。
やれやれと。

寝違い

もう4日も首と肩の痛みで大変なことになっております。
たぶん4日・・・もしかしたら5日だっけ?なんて記憶もあやふやになるほど。
1日か2日くらい寝違いで首が痛いなんてことはよくあったんですが、ここ最近の夜の寝苦しさからか、日に日に悪化。ついに昨日は起きるのも一苦労、あまりよく眠れなかったからか、昼、もうれつに眠くなって、昼寝をしたらまた起きることができなくなって、夕方、意を決して接骨院に駆け込むことに。
きびきびしたおにーちゃんの施療に、ほかほかになりながら、多少よくなったかな?くらいの勢いに。
今日くらいになったら、よくなっているかと思ったら、朝はもみ返しもあってか、さらなる痛みが。もうね、半笑いですよ、半笑い。
昨日行った接骨院は今日はお休み。ほかにいったりするのもアレかと思い、朝7時に起きてから、蒸しタオルで肩を温めるのを数十分、そこから肩を回したりストレッチしたりを2時間ほどもやって、ようやく多少は動けるように・・・。
まだ、いまでも左に顔はまわらないし、また明日の朝になったらひどくなってそうな気もしますが。
そんなワタシのGW後半戦でした。

本日は鍋家

空芯菜炒め、鶏香り揚げ、ザーサイ、ビール!
鍋家は最近、お気に入り。
ちょっと騒がしすぎるというか、雑多な音がいりまじりすぎという気がしないでもないけど、ま、うそみたいに静かな中華屋台系料理店ってのも気持ち悪いしな(笑)。
空心菜は、にんにくと塩を多めの油で炒めたもので、かなりアーリオオーリオ的ニュアンス。すげーうまかった。

本日はサブウェイ

ターキーブレスト、ダブルミート。ビネガー多めで。
なんかほかの新しいメニューを試してみてもいいんだけど、どうもターキーを選んでしまうんだよねー。
このターキーハム、どっかで売ってないかな(笑)。

本日はじゅうねん

じゅうねんラーメン、750円。
甘エビを出汁につかっていて、えびわんたん、えび玉子、ゆでえびと、チャーシュー、メンマ、岩ノリがのっかった、中太のちぢれ麺のラーメン。
店に入ると店員のおじさんが厨房の端でタバコを吸っていて、思わずそれだけで食べるのをやめようかと。店内は、ちょっと甲殻類のにおいがして、正直、あまりいい感じではなかった。店の作りが変則的で、なんだか不安定な印象を受ける。なんだかね。
ラーメンそのものについては、うまいかまずいかでの評価はしない。保留、というよりも、なし。
もう一度食べたいかといわれると、たぶん食べないと思う。

早川さんの5月と6月

早川さん、HPをリニューアルして、刊行予定は2か月分を1ヵ月ごとに、1ページで書き換えていくみたい。
ダブりチェックするの面倒だから、ここも2ヶ月ごとにしようかな。
・この世の彼方の海 903円 マイクル・ムアコック(著) ISBN: 4-15-011561-3 刊行日: 2006/05/09
そのほか、名作セレクションとして、ヴァン・ヴォクト、スタニスワフ・レム、ル・カレなどのもんが出てたりしますな。って、ちゃんと読み直したいけど、読めるのかなぁ、ボク。
・猫はバナナの皮をむく 772円 リリアン・J・ブラウン(著) 刊行日: 2006/06/25
あいかわらずいいペースです。バナナはハラにたまります。
しかしオナー・ハリントンはまだなし・・・ああ、禁断症状が出てきそうだなぁ・・・また全部初めから読み直すのか?ボク。