あっついやらなにやら。
でれ~んとフローリングで寝転がっているか、風呂場前の足拭きマット上がお気に入り。かつての寝床のほとんどが、落ち着いていられない気温になっちゃったから。はやく冬にならないかなぁ。
肌色
[
肉球記念/・・もぐろぐぱんだ・・ ]
[ 炎立つ肉球/お気楽主婦のつぶやき。 ]
肉球と毛色、あるいは肌の色の相関関係について、ルネのハゲで考えてみる。
写真はルネのハゲである。王子とか言われているが、ハゲがあるのである。
ハゲといっても女性ホルモン低下とかそういうことではない。1歳の頃に、どこかにぶつけたか何かしたところが、楕円形にかさぶたになり、そのかさぶたがごっそり取れたら、それ以降ハゲとして残っているのだ。
大きさからいってちょっと不安だったのだが、当人はケロっとしているのでまあいいかというところ。
しかし、これをごらんいただければわかるとおり、かなり不思議な色。まったくの白でもなくて、うっすい青灰色です。まさに毛の色との関係性がわかる色かと。
でも、肉球はこげ茶色。
老舗でかき氷
あずきミルク
松下幸之介寄贈
でっけー、ハネ。
今日の
うん@
なぜか
桟橋にて。
お台場をのぞんでみる。