ピンホール式プラネタリウム

学研の「大人の科学」、Vol.9は「ピンホール式プラネタリウム」ということで、思わず購入しちゃいました。
写真にするのが難しい・・・(笑)。それこそ、一眼かフルマニュアルでないとこーゆーのは難しい。
なにしろ、豆電球ですから(笑)。
組み立ては、「大人の科学」というだけあって、そこそこ手間がかかります。大人でも、きれいにピシっと作るのは難しいかもな。キットそのものの出来は必ずしも最高というレベルではないのだけど、それはそれ、2000円で売っていることを考えるとこのくらいなのかもな。
雑誌の方には改造する手法も載っていて、そちらもそそられる(笑)。
僕はもう少し明るくしてみたいなぁ。

“ピンホール式プラネタリウム” への2件の返信

  1. まだビニール開けてないけど。
    我が家にも。
    ある。
    私、すごく不器用ですが大丈夫そう?

  2. すごく?すごくなのね?(笑)
    だとしたら、それなりの覚悟でどうぞ(笑)。
    本体の組み立ては問題はないと思います。
    恒星球の折り曲げと張り合わせは適度に根性と正確さが必要です!
    がんばって(笑)。

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