あだ花

ポカリスエットは寝ている間に乾きを潤す、COBYです。
YellowTABのBerryOSの代理店契約破棄により、なにやら不穏な空気が漂うZetaOS周辺ですね。
誰が悪いとかなんとかいう泥仕合にしてほしくないという気持ちが一番なのですが、どっちにしても不払いを続け、再度分割による支払いに同意しておきながらまた不払いにするBerryOSの精神を疑います、ワタシは。
ZetaOSをただのOSと思ってるんなら、手を出さないでほしい。手を引いてほしい。
もうけられるかと思ったけど、あんまりもうからないんで困る、なんて思ってるんなら、なおさらだ。
YellowTABをもちあげるつもりはないが、ZetaOSは、ひいてはBeOSは、Linuxなんて芽も出てなかった頃に咲いたあだ花だ。その命の短さゆえに、まさか種があるとは誰もが思わなかったものだ。それが再び芽吹こうというのを、誰がつぶせるというのか。
いや、もうこの業界も浪花節では生き抜いていけないのだろうけど。
それでもなぜか、儚くてもそこに夢を見てしまうから。

“あだ花” への1件の返信

  1. うまれたって~のぼ~~く~~~
    こないだこれずーっと歌ってて弟にぶたれました。
    すいません、本文とは全然絡めない私です。

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