イデデイデデイデデーオー♪

いよいよもって、梅雨の日々っつーか、中途半端な雨と、半端じゃない湿度にぐったりとしております。
ウチ、布団のしたにスノコというか、スノコ状のようなものというか、そういうものを敷いてるんですが、これが寝ているとちょっとずれて、布団の横から顔をだしてます。
おとといの朝、僕はうつぶせで寝てて、ルネにいつものように起こされたわけです。朝5時です。
起きなくちゃぁと勢いをつけるために、両足をひざからおって少し持ち上げ、それから下ろしたわけです、すこし勢いよく。
そしたら、右足のほうが布団から外れていて、それが普通なら床にどんと突いてそれで終わりだったのが、親指だけがスノコの角に。
あいて
くらいの痛みしか感じなかったので、特に見改めることもなく、起き上がってルネにご飯をあげて、それから定例の二度寝にはいったわけです。朝7時半まで。
して、7時半に起きてみると、なんと右足の親指のつめがパッキリ。
これが見ると痛みが沸いてくる。押せば命の泉湧くってのと一緒ですね。
さっそく見ないで済むように(いや、ひっかかってはげたりしないように)絆創膏で押さえて、ナイナイ。
痛いのは苦手ですよ、ホント。

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