表現の時代

別に改めて書き記すことでもないんでしょうけど。
先日お伝えしたとおり、「あいつとララバイ」全39巻を中古で購入して、普通の生活もしつつ着実に巻をこなして現在32巻読了。あとちょっと。
で、長年の疑問だった再販されない理由。なんとなくわかりました。
だって、首都高逆走するし、警察なんて振り切っちゃえばOKみたいなことかいてるし、警察官も職務ほっぽって公道レースしてるし、米軍基地で窃盗と器物損壊しちゃうし、あまりといえばあまりな内容なんだもの。
主人公ずっとノーヘルだしね(笑)。
まあ、こういう表現の問題でお蔵入りされる娯楽作品の多いこと。
なんとかならんもんなんですかね。

“表現の時代” への2件の返信

  1. 海から飛び出したり、飛行機飛び越えたりもするね。
    後半は時代の流れに合わせ走り屋系の内容になったけどさ。

  2. なので、はじめから中間地点あたりまでは、青春グラフィテイって感じで、読むのつらかったッス。

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