酒にむかいてはまさに詠うべし。人生、いくばくぞ。

タイトルは、三国志に登場する魏国王・曹操孟達の言葉。世紀の奸雄と言われているけど、美食や詩歌に関しては、当時随一の才能を発揮していた、らしい。
カクテルを飲むのに一杯目は何にしたらいいかとか、いつも何にしているとか、あるいは今日はこういう組み合わせで飲んでいこうとか、そういうのを考えるの面倒くさくて(笑)、最近はきわめていい加減だ。
一杯目にギムレットを飲んでから、アレキサンダー、アレキサンダー・シスターときて、いきなりオレンジブラッサムとか言い出すし、ダイキリ、ダイキリときてアイリッシュコーヒーでシメとかすることもあるし。
言い訳の言葉としては
「まずい組み合わせも、体験してみなくちゃまずいかどうかわからない。」
だ。
だ、じゃねーよ(笑)>自分。


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