Wicked

おお~ぞら~たか~く~まいあがるぅのぉ~~♪

ってことで、劇団四季「Wicked」に再び行ってきました。2回目。
前回は四季版オリジナルキャストの沼尾・濱田組から変わって、苫田・樋口組に。
こちらの方の言ってることはいちいちもっともでいうことナシなので、こちらの感想は「右に同じ」ってことでいいですw


ただふと落ち着いて見てて思ったんだけど、Defying Gravityのところってずいぶん駆け足で感情が交錯するなと。英語の歌詞ではもっとエルファバは力強くて、グリンダは圧倒されっぱなしで最後は涙を流して見送るという感じを受けるんだけど、ここではエルフィとグリンダはケンカし続けてるような感じ。
訳を通り過ぎるところで、ニュアンスの変化を演出に絡ませたからかなと思った。

んで、カレッタのB1にあるLAZY SUSANにWickedアイテムを見に行ったら、ブックカバーとともにパスケースが。表面が緑の魔女帽子柄、チャームがエルファバのシャドウになってて、思わずお買い上げ。
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ワタシ的には次は8月、スウィング!です。

“Wicked” への3件の返信

  1. かわいいな、魔女チャーム。
    ブックカバーは星だけだよ。
    で。
    それは、うなが使うんだよねぇ?
    おっさんが使っているのを想像してちょっとw

  2. いや、私もちょっと想像して「可愛い…の、か?」
    と思ったことはナイショにしておきます。(笑)

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