iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌 – ITmedia News
電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」（マガストア）を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPC、ゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。
へぇ。
20社から30誌って、平均1社1.5誌ですか。もっとまともに平均すると、10社が2誌で10社が1誌ですか。それって、それって・・・少なすぎね？ｗ
雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。
ふうん。
やっぱり世の中の皆さんは、画面を右から左へなぞって「ページをめくる」とかしたいもんなんですかね。
ボタン1個、押せばいいだけのほうが楽だよね、きっと。直感的って、なんだろうね。
朝日新聞出版や幻冬舎、講談社、小学館、新潮社、ダイヤモンド社、東洋経済新報社、扶桑社などが参加を決めている。販売する雑誌は今後公開する。
はぁ。
講談社あたりは2誌ですか。ダイヤモンド、東洋経済って1誌しかありえなさそうな感じが、わかりやすくて素敵です。
で、誰がそれ読むんですかね。iPhoneユーザーの層のうち。
勉強なるわー。