6月の狙い目

そういえば、6月のコミックを見改めてなかったので、とりいそぎ。

角川書店からゆうきまさみの「マリアナ伝説(2)」が出てた。もうすでに。4日発売の小学館「鉄腕バーディ(5)」は買ってましたが。
11日に講談社から二ノ宮知子「のだめカンタービレ(9)」。ていうか、まだ3巻までしか買ってないのは内緒。
うわー、吉村明美の「麒麟館グラフィティー」がまた再発される。16日、小学館。
17日、講談社、川原正敏の「海皇記(21)」。次に何(「海皇記」「修羅の刻」、しばらくなさそうだけど「修羅の門」)が発売されるかわからない稀有な漫画家。「修羅の刻」はアニメも始まって、講談社的には盛上げムードでいってるみたい。ガイド本が同じ17日に。
18日には再発も再発、集英社の単行2冊分を1冊にした超再発シリーズのうち、槇村さとる「愛のアランフェス(5)」が完結。それでも買っちゃう俺。何セット目なんだろう、愛のアランフェス(笑)。
島本和彦の「ゲキトウ(1)」が講談社から23日。同社同日に藤沢とおるの「TOKKO(3)」が。
おお、学研から28日、「陰陽師アンソロジー(6)」なる怪しいものが。今市子が描いているらしい。
30日、小学館から「火消し屋小町(4)」、逢坂みえこ。

んー。なんか再発物が目に付くなぁ。80年代リバイバルブームと関係あるのか?(笑)

“6月の狙い目” への2件の返信

  1. 「のだめカンタ-ビレ 9巻」
    昨日、やっと手に入れましたよ
    音楽ものは一途な憧れのもとに読み込んでしまうので
    どうも読み終わり疲れるのだけど
    「のだめ」は疲れませんなあ(笑)

  2. のだめ、ようやく5巻までいきました(笑)。
    もうね、なんつーんでしょう、二ノ宮万歳っつー感じですね(笑)。

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