あの日、あの時、あの梅酒。

そういえば、って思い出して、アレをあけたんですよ。
2年前(だったと思うけど)、梅酒を漬け込んだんですね。ええ、そうです、某料理サイトで。3年前だっけ?
そのときは、日本酒、シェリー(フィノ)、コアントロー、スピリタスで漬け込んだのだけど、日本酒とシェリーはすでに(度数が弱いこともあって)飲み終わってまして。
コアントローは1年前くらいにすこし試飲した程度、スピリタスに至っては一度も開封してないという(笑)。ええ、そうです、梅もまだ入ったままです(笑)。
しかし、世間で言われているほどに梅そのものに異常はなく、酒にも異常はないようでした。
スピリタスはもともとは不味屋のリクエストで作ったものでしたけど、その後受け取りを拒否されてしまっているので(笑)、仕方なく自分で消費することに。
コアントローは風味も失われてなくて、ソーダ割りにはちょうどいい感じ。スピリタスは薄めに作らないとあぶないな、という程度にはアルコール度数は残ってます。たぶん50度は堅いのではないかと。
ザルとロウトを使って別のビンに移し、今は冷蔵庫の中。
ようやくその他の在庫酒がなくなってきたので、今度はこちらを毎日飲むことになりそう(笑)。

“あの日、あの時、あの梅酒。” への4件の返信

  1. 一体どの程度の在庫酒があるのよ、と聞いてみたい気もするが・・・
    王子が夜な夜な舐めてたりしてな。

  2. 最大のときで、750ml瓶のスピリッツ/リキュール類で換算40本ほどはあったかも。
    今はもう、ミニチュアボトルとかと数本、あとは混ぜ物にしかつかえないような甘いリキュールばかりです。
    そして、梅酒はそもそも2リットル瓶3本、5リットル瓶1本作ったうちの2リットル瓶2本ですから・・・(笑)。梅をとったら、750ml瓶2本と350ml瓶1本になりました(笑)。

  3. ちょっとまった。
    受け取り拒否したつもりは全然ないぞ。
    ともあれ某所のコンペでスミノフ(当然参加賞)頂いたので何かつけてみようかと。
    やっぱり生姜かな?

  4. いや、確実に受け取り拒否してるから(笑)。
    1年くらいしたところで聞いたら、君の方で飲んでくれていいから(ごにょごにょ)って(笑)。
    生姜がいいかね。コーヒーって手も。

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