[ 「人は塩なしで生きられる」 : 快食ライフ : ワイン&グルメ : YOMIURI ON-LINE (読売新聞) ]
ちとアレな文章も含まれているので、アレですけど。
人の生命維持に必要な塩分量はごくわずかである、というお話。現在の生活だと、どーしても、あるいは好みで塩分を摂りすぎる。摂りすぎるとそれなりに体に悪いことも多いのが当然のことで。
僕は出自のせいもあるのか、やはり少し塩分の強い味が好きだったりする。ここ数年はなるべくなら減らそう、と思ってはいるが、その程度のことではあまり減るもんでもない。脳卒中で死ぬのが当たり前、というような土地で生まれたので、それについて云々するつもりはないけど、それ以外にも骨粗しょう症や肝臓や腎臓の障害、肥満などにも影響を与えるといわれると、やはりただ安穏とはしていられないのかなぁ。
なんて思ったり思わなかったり。
そうなったら
「敵に塩をおくる」というのは
あとからジワジワくるイヤらしい攻撃、ということになりますね。
腹黒い私にはピッタリの言葉です。
腹黒いとあのような孔雀柄の服を着るようになるのですか?
てか、減塩生活以前に減卵生活を強いられる私です。