まずはセルビアメロンから。

srbijameron.jpgうまい具合にちょうど2~3日くらいずつずれながら食べごろが訪れるように配分されてて、グッドタイミング。早速、食べごろになったセルビアメロンを6時間ほど冷蔵庫で冷やして、切ります。
これこれ、この微妙な熟れ具合とサクサク感のバランスなのよ~(笑)。
昔の硬かったメロンと一線を画すのは硬めは硬めでも歯が入るとサクリと割れる感じなところ。汁気が多いからかな。甘味が強いと感じるのに、それほど後味はベタベタしない。
はぁ~。うまい~。

“まずはセルビアメロンから。” への5件の返信

  1. 消え行く種、セルビアメロンご堪能いただけたようでなによりです。
    いつの日か「こんなメロンを食べたことがあるんだよ」と自慢してください(笑)

  2. うまく説明できるか、不安です(笑)。
    どうやら勘違いしてたみたいで、実はセルビア1個、クインシー1個、肥後グリーン2個という組み合わせでした。
    クインシー2個って伝えてたかも。スイマセヌ。

  3. クインシーが赤肉メロンですよね。
    肥後グリーンはかなり人気の品種なので、そっちが2コ行っちゃったんでしょう…
    でも、余ってもフローズンでウマーだから、いいよね。

  4. この白いの、食べた事あるぞ。
    消え行く種類なのか!がーん。
    海外からの輸入はどうなのかな?

  5. このセルビアメロンというもの自体がどこから来たものなのかはイマイチ不明なのですが、どうも熊本で生産している農家がすでにないらしく(理由はいろいろで、種がなくなってたり栽培家がなくなったり)、この1~2年の間に市場からなくなるだろう、という話でした。

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