12/17 講談社 海皇紀 38 川原正敏
12/26 角川書店 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 18 ララァ編後 安彦 良和
12/26 小学館 蔵人 7 尾瀬あきら
12/27 講談社 頭文字D 38 しげの秀一
なんだか
Amazonさん、最近変だ。
先日、ちょっと前に出版されて在庫としては奥のほうにやられちゃってそうな本を注文したら、なぜか購入履歴に表示されず「??」と思ったけど、受注確認メールは来てたからいいかと放置したら、2日後購入履歴に2つの注文(同じ内容)になっていた。ダブルクリックもした憶えないし、受注確認メールは1通だから、僕が悪さしたわけじゃなさそう。で配達を事務所のほうにしていたもので、週末に入ったせいで荷物は事務所の窓口になってくれているところが受け取っていただけていたよう。が・・・荷物は2つw
注文が途中から2重になって、あとはスムーズに処理されたようですが、だからといって代金2倍にされても困るわけですよ。さっさと返品処理をしたら、すべてあとを追うようにAmazonからごめんなさいメールが・・・。
だからといって、嫌いになったわけじゃないのでw、今回またちょっとしたものを購入したら。
今度はいつも1枚ずつ3種類くらい入ってるDMの類が、なんと!大盤振る舞い・・・。ゴム印のが1枚、クレジットカードのが1枚。ここまでは普通。でも、アフリカの恵まれない子供に愛の手をってのが11枚・・・11枚てw
劇団四季ソング&ダンス 55ステップス
しょーじき、テレビ放送にのってたやつを見たりした分でいえば、レヴューとかガラコンサートとかいうようなものって、大御所が自分で演じたことがあるわけでもない曲を歌うショー、ってだけのイメージ。
今回、創立55周年ってことで劇団四季が記念年ごとにやっていた「ソング&ダンス」が55周年なので「55ステップス」なんていわれても、はじめは「ふ~ん」位にしか思ってなかったりして。
連れのうなにも「そんなに期待しすぎないほうがいいんじゃ~」なんて言ってたり。
でも、すいません、間違ってました(笑)。
主なキャスティングは
ヴォーカルパート
阿久津陽一郎、高井 治、田中彰孝
井上智恵、早水小夜子、花田えりか
ダンスパート
西尾健治、松島勇気、厂原時也、斉藤美絵子
という感じ。
男性ヴォーカル陣は声量がすごい人がそろってて、僕の席では左のスピーカーがビビって割れて聞こえるほどw どなたかも似たようなことを書いてましたが、花田さんは「夢から醒めた夢」のマコのイメージがあったんだけど、きれいな格好をしたら(ちょっとはしのえみ風だったけど)いい感じのお姉さんって雰囲気も。女性ヴォーカルのほかの二人がやや年かさなので、花田さんの若い声は全体の中でいいアクセントになっていたと思います。
ダンスパートは松島勇気さんの独壇場のような感じ。ほとんどの目立つセットでは松島さんがリードしている状態。たぶんダンスキャプテンなのかな?と。ソロでミストフェリーズ・ピルエットをやったときもよかった。わお!って感じ。
総じて流れがスムーズで、何でここで?というような演出がなかったから、腰をすえて観れました。
もう一度みたいけど、僕には機会はないかなー。
新宿 中村屋
カリーバイキング
腹いっぱい食って、死にそうでした。
チキンカリーが一番うまいねー。
郷土料理 土佐藩
横浜ポルタ
北海どんぶり、950円かな。
まあまあかな。でもアスパラは意味不明。
Red Cliff Part 1
「レッド・クリフ」なのか「赤壁」なのか、邦訳タイトルをどっちかにしてくれたほうがうれしいところなわけですが。たぶん「レッド・クリフ」ですよね。
中国文学史上に燦然と輝く金字塔「三国志演義」の中でも、いわゆる「赤壁の戦い」の場面は、わずかな軍勢を集めて、すでに王朝中枢を掌握し権勢を縦にする曹操と赤壁の地に対峙する孫権の将周喩と劉備の軍師諸葛亮。
と、三国志演義を知ってる人なら誰もが知ってる天下分け目の戦いを、二回に分けてジョン・ウーが映画化。