伊勢佐木町
モハン・スペシャル・セット。
どうしようもなくネイティブインディアンなカレーが食べたくなったので。
セットは、ぱっと見は大丈夫かと思ったんだけど、食べてみると結構おなかいっぱい。ナンとライス、タンドールチキンとマンゴージュース、サラダがついて、野菜カレーとチキンカレーで、食後のチャイorコーヒー。
うなの食べたチキンキーマのほうが正直おいしかったよw
あ、このチキンカレーもおいしいんだけどね。
とくにこれといった理由はありません
モハン・スペシャル・セット。
どうしようもなくネイティブインディアンなカレーが食べたくなったので。
セットは、ぱっと見は大丈夫かと思ったんだけど、食べてみると結構おなかいっぱい。ナンとライス、タンドールチキンとマンゴージュース、サラダがついて、野菜カレーとチキンカレーで、食後のチャイorコーヒー。
うなの食べたチキンキーマのほうが正直おいしかったよw
あ、このチキンカレーもおいしいんだけどね。
CIAL6階
棒餃子などなど。
待っているのか、それとも待たせているのか。
呼んでいるのか、それとも呼ばれているのか。
もやもやとして霞のように周りは見えないのか、遠くまで突き抜けて何もない空のようなのか。
1ピースあまっているパズルのような、1ピースしかないパズルのような。
そんな日々が、僕の19歳だった。モラトリアムと呼ばれた。
僕はそのときモラトリアムという言葉をしって、それが確かに自分のありようそのものだと思った。
明らかに僕は猶予されていて、これからどうするのかを何の手がかりもないままに自ら探さなければならないように仕向けられていて、そしてそれに乗り気になれないでいた。
自分がやりたいこと、自分にできること、自分に求められていること。そのどれもが僕の中になかった。
どうして18歳じゃないんだろう、どうして20歳じゃないんだろう、そんな言葉にもできない疑問符の中で、ただじっとしていた。
その先にたぶんあるだろう、今とは違う時間がくると思いながら。
ITmediaがkwoutと連携したみたいですね。
いいんだけどもうちょっと小さくなってくれてもいいなー。記事引用より、ページリンクのアイコンとして使いたい気分だったので。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/07/news081.html
以前から、「香り」をPC+インターネット技術で「伝えよう」とする企業とかいますな。
個人的には、ひっじょーに無駄なことだと思います。現状でいえば、この記事で取り上げられていることもそうですけど、香りを発生する機械、つまり香りの成分を充填した機械が通信で受け取った情報をもとにそれを混合して発生させる、という程度の技術だということ。
これってつまり、その充填されている成分で表現できるものでしかないし、そうまでして限定された香りが伝わるコンテンツって、どんだけ意味があるの?って。
例えば、こんな香りのコンテンツがあったらうれしいなぁ、と思うのが、好きな、あるいは気になるウイスキーの香りを感じられるもの。だけどそれって、非常に難しい香りだし、その香りを感じられるように通信される情報を作り出す人のブレンド技術はほとんど地球に1人いるかいないかみたいな能力だし、アルコールなどの揮発成分の強さや温度による揮発の強さを表現できるわけがなさそう、と思うから。
もちろん、今後技術が進んでそれも可能になる日が来るのかもしれない。
あーでもな、自宅とかに余計なにおいが増えるのは、あまり好きではないな。それに、使えもしない技術を喧伝するのが五月蝿いなと思うところ。
なんでてっちりっていうんだっけ?
って感じで、ふらりと。ポン酢三昧でしたw