ライ麦ライ麦ライラライ


久しぶりにライ麦パンを焼いてます。
一本目。
というか、ライ麦の割合が多すぎて、その上、酸を添加しなかったのでふくらみが足らない感じ・・・と思ったら、意外とふんわり、でもややみっちりめで焼けました。上がコゲ気味なのはゆるしてやれい。

なんとなく、ですから。

キレやすい人が多くなってきた、あるいはクレーマーが増えた、またはマナー違反する人とそれを怒る人が増えた、というようなことを温暖化のせいにしてみるのもいいかと思いました。

萬珍菜館

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青木町

 北京チャンポン

 

なんか勢いで食べることになったが、辛くて辛くて大変でした。

ちゃんぽんというよりは、激辛海鮮タンメンって感じ。

ウェストサイド物語(追補)

ウェストサイド物語の舞台を見ていて、つくづく思ったのが楽曲のよさ。というか、ウェストサイドの曲なんて、誰もがよく知ってるものだけど、僕はまた別な意味でよく知ってます。
実家に、母の持ち物である、「映画音楽大全集」というレコード(当然、黒いヤツのほうね)のセットがあって、「八十日間世界一周」やら「戦場に架ける橋」やら「OK牧場の決闘」「サウンド・オブ・ミュージック」「太陽がいっぱい」とかのテーマ音楽を集めたものなんだけど、その中に映画「ウエスト・サイド・ストーリー」のメドレーが入ってたんですね。
すごくそれが記憶に刷り込まれてて、これまでもふと脳内音楽としてかかることも多く、今回舞台でちゃんと聞いて、つくづくいいなぁ、と思ったわけです。

たかいところ

まったく個人的な趣味ながら、台風が好きです。
あまり機会には恵まれてませんが、台風、あるいは暴風雨が接近するときに、特に高層ビルの展望台などに居たいと願っております。一度、まったく予期しないどんよりとした雨雲が近づいてくるときに、ちょうど西新宿を歩いて差し掛かっていたので、予定を変更して東京都庁の展望台にのぼり、迫り来る雷雲と雨を間近に見たときは感動さえしました。
叶うならば、サンシャイン60とかランドマークタワーとか東京都庁とかの展望台かその上下のフロアで窓ガラス寄りに座って毎日を過ごしたいとさえ願います。
そういう意味でも、いま住んでいるところに引っ越してきて1年、かねてから高いところに住みたいという願いが60%ほど叶った6階建ての6階(正確に言うと違うけど、細かいところは割愛)の住まいで、ぜひ海側から来襲する台風を拝みたい、しかも家に居ながら、と思っていたのだけど、この1年はナシ。ってか、海側に窓が向いてないので実際には見れないんですけどね。ぜひ、こんどはしっかりと大型で強い勢力以上の台風に直撃していただきたい!(力説)
と、なんだか急にふってきた雨を見ながら、ぼやき書き。