ご近所の風物誌

CIMG0612_edited.jpg天気がよくて気温が上がってきた日には、外に猫がはみだしてきます。そんな二態。
環七の裏手を歩いていたら、枯れたり雑草ばっかり生えている鉢植えがかためて置いてある道路傍で、そんなプランターのひとつにまるっと収まって土の感触を楽しみつつお昼寝中。
そのプチ土の上感がなんとも言えず。
他方、もっと土の上感を堪能してるのが下の段。
養護学校のグラウンドのフェンスと道路の間の雑草の叢で、ほかほかになってるのを激写。
最初、叢の中にゴミ袋が落ちてるんだと本気で思いました。
そんな感じで、春が近づいてきてるみたいですなぁ。

“ご近所の風物誌” への2件の返信

  1. なんか、上のにゃんこってば不思議な色合いですなぁ。
    素敵だわ。
    下のにゃんこの仏頂面もイケてるぅ(笑)

  2. 不思議かなぁ?
    ブラウンタビー&ホワイトっつー感じでしたよ。あ、でもタビーのところが線が太くてとらっぽかったかな(笑)。
    近所の猫たちは微妙に愛想が悪いッス。グッスン。

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