沢の鶴、吟醸ひとはなぐらす

とはいえ、カップ酒。
とはいえ、とはいえというものの、なるほどねーという感じ。
見た目も名前からもわかるとおり、女性をターゲットにした商品なのだけど、中身もまさに女性向け。軽々とした味わいで、非常に飲みやすい。舞うさくらの花びらの如し。
しかし、キャップはちょっとあけづらい気が。よくあるプルアップな感じのやつのほうがよくないっすかね?

“沢の鶴、吟醸ひとはなぐらす” への3件の返信

  1. これ、ガラス?
    飲み終わった後もつかえそうな感じ。
    シールをはがすのが大変?(笑)
    女性をターゲットにしたお酒って、変な甘さがあったりするよね?
    こう、無理やりに軽く飲みやすくしなくても、って思うのだけど。

  2. そう、ガラスのグラス(笑)。
    シールはぴりぴりときれいにはがれるようにプラ系のシールでした。
    確かにほんと甘くて、大人の日本酒を求めている人には絶対おすすめしません(笑)。

  3. 軽くて飲みやすいってうたい文句の女性をターゲットにしたお酒って、
    飲みにくいものが多い、というのが私見です。
    パッケージが可愛かったり素敵だったりしても、中々買えないのだ。

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