ユーザーの心、ドコモ知らず

CEATEC JAPAN 2007:不要のケータイ、ドコモダケと交換しませんか?──携帯リサイクル活動も促進 – ITmedia +D モバイル
ドコモさんは毎度、こういう展示会ではリサイクル活動のため、不要ケータイとプレゼント品を交換することをしているのだけど、何もこれ、イベントごとだけではなく、普段からドコモショップとかでやればいいのに、と思う。
リサイクルリサイクルとお題目を言い立てるのはご自由ですけど、それでなくても数万(普通の機種変更&買い増し等でなら2万から3万円はするわけだし)もの「まだ使えそう」な携帯端末を、「ただで捨ててくれませんか、このリサイクルボックスに」といわれても、なんとなくもったいない気にもなろうというものでしょう。
リサイクルにもお金はかかるし、いわば社会奉仕的な活動としてやっているんだといいたいんでしょうけどね。

“ユーザーの心、ドコモ知らず” への2件の返信

  1. つまりあれだ。リサイクルとか言っておいて、一年も経たない内に新機種出すなっつー話だ。

  2. ある意味それもそうだよね。ほとんど同じ基本機能で、新しいサービスが乗っかってるだけのものが半年ごとに6~10機種も出るんだもんな。
    ぜんぜんエコロジーじゃないよなぁw

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