便りがないのが無事の知らせ

ご無沙汰しております、最近じゃ、うちに来る人からただただ「でかい」と言われる、うちのルネさん。体重5.4kgくらいあったわけですが。
先日、1ヶ月間の集中食餌療法月間を過ごして、意気揚々(執事だけが)と行きつけの動物病院に殴りこみ、どうだ!とばかりにエコー検査をしたら、まだ砂状の滞留物が膀胱に残っていることが判明・・・。まあ、返り討ちにあったという感じですか。
んで、脂肪を減らす=体重を減らすことで、まず体質を含めた改善を、と獣医師に言われ、これまで一日36gだった給餌量をさらに減らすことに・・・。この療法食の基準値は、体重が2.5kgの標準給餌量が35g・・・。すでに体重半分の基準値でしかもらってないのに、さらに・・・。
水分をもっと摂って、おしっこの回数を増やすとかするのも手なので、以前は見向きもしなかったお湯でふやかしたカリカリ(療法食)も全部食べます(涙)。それでなお、腹が減って腹が減ってご飯の時間の2~3時間前にはギャーギャー騒ぎ始める始末だし。
それもルネにとってはストレスに違いないなと思いつつ、僕がこのストレス(ねだられるのをなだめたりすかしたりするのも大変ですから)にいつまで耐えられるだろうかと。

“便りがないのが無事の知らせ” への2件の返信

  1. ルネ坊、5.4キロなのに大きいんだ。
    やっぱり猫種で違うのね。
    ダイエットの苦労はわかるよ~。
    お互いに頑張ろうね~。(涙)
    ダーさんは一度危篤状態に陥ってから
    「食べられる方がいいんですから、
    食べたいもの、
    食べさせてあげてください。」って。
    で、
    「水をたくさん飲むようになったら、言って下さい。」
    って言われて
    「今でも結構飲んでますけど。一日コップ一杯分は飲んでます。」
    と言ったら、
    「じゃ、飲まなくなったら教えてください」って。
    何だか危なそうなこと言われてます。
    あ、本猫はいたって元気ですから。(笑)

  2. それほど太ってる感は今は無いんですけどねー。
    水をがぶがぶ飲んでさえくれたら、ドンだけ食べてもいい気もしますw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です