目覚めれば5AM

 足がつったっ!!!

と気づいた。あー、このままの足の伸ばし方より、つま先をあげて、ふくらはぎを伸ばし気味にしたほうがいいかな、動くと痛いな、じゃあちょっと無理して体の向きを変えて・・・。

ふっと痛みの感じが違う気がして、考え直してみると、どうやらこれは夢らしい。
なーんだ、夢かぁ。じゃあ放置。

そして朝5時。ルネに体の上を走り回られて目覚めると、右ふくらはぎに激痛!

・・・。夢だったんだけど、夢じゃなかったんですね・・・(涙)。

しばらく立ち上がることも出来ず、マッサージしたりバンテリン塗ったり足浴したりしましたよ。
マグネシウム不足・・・でしたっけ・・・。

Days of CometRoller.

DSC01341.jpg猫におもちゃを買い与える飼い主って、多いと思いますが、皆さんきっと「すぐに飽きちゃって・・・」って感じなんだろうなぁ、とか。

それに比べてルネぼんときたら、半年以上コメットローラー
に夢中です。
去年の12月に12個買って、2ヶ月もかからないで全部どっかに入れちゃって行方不明にもなったんだけど、その後大捜索を何度も敢行し、現在は4つくらいをコンスタントにローテーション中。ローテーションっつっても、遊んであげるとどっか(ex.冷蔵庫下)に入れちゃって、またそれを掘り出す作業の繰り返しってことだ。
いい加減ボロくなってきたんで買い換えようと思ってはいるのだが、今のところいぬたま・ねこたまでしか見たことないのに、最近他に安いフードや猫砂の店を見つけてしまったので、いぬたま・ねこたまでは購入の機会がない。コメットローラーだけ買うってのもなぁ、なんて思うのだけど、それでもまとめ買いすれば結構な値段か・・・。

しかし、本当にこの半年の間、いろいろおもちゃをあげたような気もするが、どれもこれも興味なく(涙)。あ、唯一あったのは、ゲータレードのPETボトルだっけかな?エクササイズ用のリバウンドボール、あれをあげたら結構燃えてましたね。っていっても、コメットローラーに対する執着ぶりとは比べるべくもないのですが・・・。
ま、まだまだ半年は彼のコメットローラー祭りは続きそうです。

6月の狙い目

そういえば、6月のコミックを見改めてなかったので、とりいそぎ。

角川書店からゆうきまさみの「マリアナ伝説(2)」が出てた。もうすでに。4日発売の小学館「鉄腕バーディ(5)」は買ってましたが。
11日に講談社から二ノ宮知子「のだめカンタービレ(9)」。ていうか、まだ3巻までしか買ってないのは内緒。
うわー、吉村明美の「麒麟館グラフィティー」がまた再発される。16日、小学館。
17日、講談社、川原正敏の「海皇記(21)」。次に何(「海皇記」「修羅の刻」、しばらくなさそうだけど「修羅の門」)が発売されるかわからない稀有な漫画家。「修羅の刻」はアニメも始まって、講談社的には盛上げムードでいってるみたい。ガイド本が同じ17日に。
18日には再発も再発、集英社の単行2冊分を1冊にした超再発シリーズのうち、槇村さとる「愛のアランフェス(5)」が完結。それでも買っちゃう俺。何セット目なんだろう、愛のアランフェス(笑)。
島本和彦の「ゲキトウ(1)」が講談社から23日。同社同日に藤沢とおるの「TOKKO(3)」が。
おお、学研から28日、「陰陽師アンソロジー(6)」なる怪しいものが。今市子が描いているらしい。
30日、小学館から「火消し屋小町(4)」、逢坂みえこ。

んー。なんか再発物が目に付くなぁ。80年代リバイバルブームと関係あるのか?(笑)

天然水にこだわった

[ サントリー・モルツがラインナップを一新 ]
サントリー・モルツといえば、サッポロ・エビスビールと並んで、国産メーカーにおける100%モルトビールの双璧とも言えようビールだ。たぶん。

ドイツのビールが純粋令によって厳しく統制されているのと同じ意味で、本質的にビールと呼べるものは、水、麦芽、ホップの3つの材料だけで作るべきと思う。個人的には、発泡酒もビールテイスト飲料もまったく構わないし、余計に盛り上がって欲しいと思っている。日本におけるビールとそれ以外を分けているのは、実際を知らないお役所の仕事だ。おかげでろくに麦芽もつかっとらんのにビールだと言い張っているビールもあれば、驚くほど努力して作っている発泡酒もある。
そういう意味で数少ない日本の「ビール」のひとつ、サントリー・モルツが一新された。
今回のラインナップの特徴は何より「水」。天然水を使う、というのは以前からの特徴だったが、今回はその天然水の「身元」を明らかにすることで、よりその天然水へのこだわりを明確にした形になった。
赤木山水系、丹沢水系、天王山京都西山水系、南阿蘇外輪山水系の4種をラインナップし、しかも地域によって販売される水系が違う。

個人的にはこういうのに弱い(笑)。全部飲んでみたくなる。

ため息ですよ、これが。

なんか高尚なことでも書かないと格好悪いなぁ、なんて思いつつも。

今勤めている会社の、仕組み上のウザさ加減に辟易中です。
辟易ってもう何年も辟易しているんですが、過去最高を記録している感じです。公式発表を待ちたいと思います。
でも、この不況下、ふらっと会社を飛び出してどーにかなるさと笑えるような状態でもなし、もはやプログラミングがおぼつかなくなってしまったSEなんて誰も欲しがらないだろうしなぁ。
先立つものもないから、いきなり脱サラというか別世界へ転身することもできなそうだし(笑)、かといって他の同じような会社に移るのも結局ストレス度合いなんてかわりゃしないってのも流石に長いことこの業界にいりゃわかるってもんだし。

なんてことを考えるのも、十分にストレスだ・・・。

スーゼ

SuSE LINUX、インターフェイスがよくできてて、インストレーションとシステムマネジメントを統合したYaSTの出来も(IBMのAIXのSmittyの1.3倍くらい)すばらしいので大好きなのだが。

今日、広告を見て愕然としました。

「あのスーゼが、いよいよ上陸」

ええっ!?スーゼって読むんですかぁ!?
なんかまた、大人の汚れた感情に触れてしまったような気が。
って、それほどのもんでもなかろう>自分。