あなたに伝えたいことがあります。

一時間くらい経ったかと思って時計をみたら、5分くらいしか進んでいませんでした、COBYです。
世の中はさくらんぼの出荷のピークだそうです。うまそうです。
個人的には、高いさくらんぼをギュウギュウ指でつぶして、イーストを加えて酒にしてみたいです<オイオイ。てか、糖分どれくらいなんだろう。加水したほうがいいかなぁ。などと妄想は膨らみます。
時節柄、何を食ってもイモの味、っていう人が多いので、食に関しては人間さまの方はあんまり楽しい次期ではないかもしれません。でも、あれ?って思うと不思議なのが、今の時期ってそれほど旬らしい旬の食べ物って、思いつきません。魚では、アマダイ、カツオ、サヨリ、ニシン、野菜ではキャベツ、アスパラ、レタスあたりですか。カツオは別格として、あんまり身近でないというか、身近すぎるために旬だっていう気持ちがわかないものばかりですねぇ。
いや、すいません、単に私がまともな食生活を送っていないせいかもしれません。
そりゃ私だって、旬なんだからとニシンの塩焼きとアスパラのバター炒めなんてもので、ちょっと一杯したいですよ、ほんとに(どこかに届け、このメッセージ)。

塩ナシ

[ 「人は塩なしで生きられる」 : 快食ライフ : ワイン&グルメ : YOMIURI ON-LINE (読売新聞) ]
ちとアレな文章も含まれているので、アレですけど。
人の生命維持に必要な塩分量はごくわずかである、というお話。現在の生活だと、どーしても、あるいは好みで塩分を摂りすぎる。摂りすぎるとそれなりに体に悪いことも多いのが当然のことで。
僕は出自のせいもあるのか、やはり少し塩分の強い味が好きだったりする。ここ数年はなるべくなら減らそう、と思ってはいるが、その程度のことではあまり減るもんでもない。脳卒中で死ぬのが当たり前、というような土地で生まれたので、それについて云々するつもりはないけど、それ以外にも骨粗しょう症や肝臓や腎臓の障害、肥満などにも影響を与えるといわれると、やはりただ安穏とはしていられないのかなぁ。
なんて思ったり思わなかったり。

ハバネロフランクとやら

habanerofrank.jpgセブンイレブン(別名:ウチの冷蔵庫「大きい方」)に、暴君ハバネロフランクというそそる名前の商品が!
そら食ってみないとねー。
ってことで、食ってみました。
・・・でかいチョリソーじゃん、これ・・・。
とかいっちゃいけないか(笑)。でも、それほど激辛ってワケでもなかったです。