さすがに馬鹿馬鹿しい

「第三のビール」増税、小売店の対応分かれる : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
さすがに馬鹿馬鹿しいので、もうあきらめつつあるビール(類)の増税ネタ。
でさ、メーカーもメーカーで、このままいろんな酒類の増税を許していっていいの?第四のビールでも考えるつもりなの?
その結果、全体の増税になってる気がするんですけど(部分的に減税されてる酒類もありますけど、総合的にどう?)。
消費者もそうだけど、メーカーもメーカー、んでもって政治家も何を考えてんのか理解できないね。
酒に税金をかける理由ってなんだっけ?酒の製造・販売が免許制なのはなぜ?
よく税金って、弱いものから取るな、金持ちから取れ、って意見を聞くけど、それってただのお題目?まさか日本中のお金持ちが、第三のビールばっかりせっせと飲んでるから、増税されるわけじゃないよなぁ。

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